おはようございます。

 
本日はお天気も良くお出かけ日和ですね。
ぽかぽかとした暖かさが嬉しいと同時に心配なのが花粉症です。。
 
息子の目が腫れ、お喉のイガイガで咳が止まらなくなり、せっかくのお天気でもお外で思いっきり遊ぶことができない時期も目前かなと思うと心が痛みます。
 
 
 
 
お咳は、ウイルスや花粉などの異物を体内に入れないように防御する反応
そんな時は、殺菌作用のある食材やのどの粘膜を保護する飲み物でお手当し、少しでも辛い症状を和らげてあげたいなと思います。
 
 
そこで昨日は、おやつに息子と私の大好きな「きんかん」をいただきました。
 
 
 
 
 

日本へ薬として伝来した「きんかん」

きんかんは、のどの渇きを止め、炎症を鎮め、お咳や痰、扁桃炎などを改善する妙薬として利用されてきました。
その理由は、きんかんに含まれるビタミンCとビタミンAが粘膜を強くするため。
お咳のしすぎで痛んだのどの炎症を、穏やかにしてくれることより、咳止めの妙薬と言われており、また、ビタミンCが多く含まれていることから、免疫力を高め風邪予防にも役立ちます。
 
 
 
 
 
咳止めの他にも、精神安定効果や、毛細血管を強化しコレステロール値げる働きのある"ヘスペリジン"という苦味成分を含むことが特徴的。
"ヘスペリジン"は、柑橘類のすじや袋、皮などに多いため、果実をまるごと食べられるきんかんは、柑橘類の中でも魅力的なフルーツなのです。
また果実のほろ苦さと香りが胃を刺激し、消化機能を高め、食欲を増進してくれます。
 
 
息子と私は、「きんかん」をそのままいただくのが大好きです。
フレッシュなきんかんは、熱に弱くお水に溶けやすいビタミンCをたっぷりと補給できますが、そのまま食べるのが苦手な方におすすめなのが、優しく喉を潤す「はちみつで煮る甘露煮」です。
 
 
 

「きんかんのはちみつ煮」の作り方。

 
<材料>
●きんかん 300g
●はちみつ 150g
●梅酢 小さじ1
●お水 3/4カップ
 
<作り方>
①きんかんを洗い水気をきり、川の底に十文字の切り目を入れる
 
②ホウロウ鍋に、はちみつ、梅酢とお水を合わせたものを加え強火にかける
きんかんのアクやえぐみを取りたい方は、お米のとぎ汁で下ゆですると◎煮上がりもきれいになります)
 
③煮立ったら弱火で、20〜30分ゆっくりと煮て、そのまま蓋を取らずに一晩おく
 
 
 
季節の変わり目でまだまだ油断できない春のお風邪、そして、花粉によるお喉のイガイガとお咳が落ち着くよう願いを込めて...
皆さまも、本日のおやつに「きんかん」をお召し上がりになりませんか^^
 
 
 
 
それでは皆さま、良い週末となりますように...
 
本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました付けまつげ