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◆◇《 ゆっきーのサプリメント活用バイブル~BIO LIFE STYLE~》   Vol.73
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        [2010.01.19]  ◇◆
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こんにちは!
BIO LIFE STYLE の店長ゆっきーこと菊地由紀です。

早いもので1月も半分が終わりましたね。
お正月ムードも束の間・・・
忙しい毎日をお過ごしのことと思いますが、まだまだ寒さ厳しい毎日。

朝は寒くてもぞもぞ・・・。あと1分~。
         ゴロン(( (-ε\)(/з-) ))ゴロン 布団がトモダチ~
 
 
皆様は朝起きたら一番にすることは何ですか?
 
ちなみに私は暖房のスイッチオン!
部屋が暖まるまでの間、布団に丸まりながら、
テレビで今日の天気と気温、占いをチェックし布団の中で服装も決めます。

目覚ましは、もはや寒さとの戦いのゴング☆
         カ――――●)`b゜)・'―…ン
  
 
冷え性は、病気ではないといわれておりますが、
もはや「病気じゃないから気にしない」なんて言葉では
片付けられないところまで来ているのではないでしょうか?
 
というわけで、本日のテーマは「冷え性対策」。 
 
ホカホカでまいりましょう!   


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◆ 【冷え性】対策を考える
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「 ひ え し ょ う 」
 
漢字でどう書きますか?
 
 
「冷え性」と書いたに違いありません。
 
もちろん、これは正解なのですが、
どうして、冷え「症」といわないのでしょうか?
 
冷えに悩む人にとっては冷え性は「病」に等しいです。

しかし、「私、冷え性です。」を漢字の意味も含めて訳すと
「私は冷える性(たち)なんです。」という意味になります。
 
「心配性」「凝り性」と「冷え性」は同じ意味合いで使われています。
 
 
心配性や凝り性は長所にもなり得ますが、
冷え性は病気の引き金にもなり、あまり長所になることはありません。
 
 
それにも関わらず、いまだ「冷え症」は「冷え性」としか考えられておらず
冷え性という病気がないために、貧血や自律神経失調症、
低血圧と診断され、根本治療が出来ないままになります。
 
 
しかし、冷え性を直すことで
 
・免疫力を高めて、病気に対しての抵抗力がつく
・ 血行をよくして、“痛み”を取り除いてくれる
・ 内臓を温めて内臓の働きをよくしてくれる
・代謝を上げて、脂肪を燃やしてくれる
 
と良いことがい―――っぱいあるのです。 
 

克服するには、まず敵を知ることです。
 
あなたの冷えの原因をさぐりましょう。
 
 
 
●<末梢血管収縮型>冷え症
(冷えの症状)手先、足先が冷える。秋から春につらくなる
 
 
●<内臓温度低下型>冷え症 
(冷えの症状)主に下半身が冷える。上半身がほてることもある。 
 
 
●<甲状腺機能低下型>冷え症 
(冷えの症状)基礎代謝の低下。低体温。除脈、太りやすい。

 
●<循環不良型>冷え症 
(冷えの症状)低血圧。貧血。ドロドロ血液。 
 
●<セルライト型>冷え症 
(冷えの症状)よく水分を取る。手足がむくむ。
あまり水分を取らない。あまり汗をかかない。 
 
゜+。 ゜+  。゜+。゜+。 ゜+  。゜+。


複合型の方もおられるかと思います。
その際は当てはまった対策をすべてご確認ください。



◎【冷え症タイプ別】対策!
 
◇末梢血管収縮型・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
・首、手首、足首の「3首」を防寒する
 
・ふくらはぎや膝の裏などを上に向かってマッサージする習慣をつける
 
・腕を上に伸ばして手の先から脇の付け根に向かってマッサージする習慣をつける
(お風呂あがりなどに5~10回程度)
 
 
◇内臓温度低下型・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 
・おへその下2センチくらいのところを腹巻やカイロなどで温める。
(気分が悪くなる方はやめてください。)
 
・陰陽論でいう「陽」の食材(寒い国や時期のもの)を積極的に摂る。
 
・冷たいものやアルコールを控える。
 
・顔全体のむくみが出る場合は胃腸機能低下が原因の可能性もあるので
腹6~8分目にしたり、半日断食などして胃腸を休ませましょう。
 
 
◇甲状腺機能低下型・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
※最近は日本でも軽度の甲状腺機能低下症の方が増えてきているので
疲れやすい、太りやすい、低体温(36度以下)の方は要チェックですよ。
 
・マッサージなどにより甲状腺に直接刺激を加える。
 
・陰陽論でいう「陽」の食材(寒い国や時期のもの)を積極的に摂る。
 
・ぬるめ(38度程度)のお風呂にしっかり入る。
※めまいがする方は、ヒジを湯船から出しておくと楽かと思います。
肩が冷えないようにタオルをかけるなどしてください。
 
 
◇循環不良型・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
・鉄分、良質のたんぱく質の摂取(動物性脂肪は控える)
 
・血圧が低い方はスクワットなど下半身を動かす運動を朝行いましょう。
※しゃがむ動作をすると血圧が上昇しやすくなります。
 
・ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンEなど血行を良くする手助けをしてくれる
 ビタミンを積極的に摂る。
 
 
◇セルライト型・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 
・ひざの上、お尻など手で触って冷たいと感じるところは
冷えないようにし、マメにマッサージをする。
 
・断食などで体内の老廃物をデトックスする。
 
・半身浴、ビタミン、ミネラルの補給
 
・陰陽論でいう「陽」の食材(寒い国や時期のもの)を積極的に摂る。
 
、。   ・    ゜   、。   ・    ゜ 、。   ・    ゜   、。   ・    ゜
 
 
いかがでしたか? 
 
冷え性は病気ではありませんが、体が冷えることで
様々な病気の引き金になります。
 
風邪やインフルエンザウイルス、ガンなど悪い細胞は
冷たいところが大好きで36度以下だと活発になりますので冷やさないことは
あらゆる病気予防に繋がります。
 
低体温の方や、冷えを感じられる方は、まだまだ寒さが続きますから、
特に冷えには気をつけて、暖かくお過ごしくださいね。
 

心も体もポカポカな1年になりますように!
          ゜+。 ゜+ 。゜.+:。(ノ^∇^)ノ゜.+: 

  
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◆ 犬好き様からいただいたご質問をご紹介します。
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--[お客様から頂いたメールをご紹介します]-------------------------- 

30代を超えてからアトピーに悩んでいます。
医者に勧められた薬を飲んではいますが、
飲むのをやめるとまた出てくるし、
飲み続けていたら肌がゴワゴワとかたくなってきて。。。
サプリでなんとかなりませんか?
---------------------------------------------------------------

ご質問ありがとうございます。
 
アトピーにお悩みという事ですが、
まず、『アトピー』の定義をご存知でしょうか?

アトピーというのは、
『原因不明で疱疹が出る病気』です。

原因が不明という事からもわかるように、
アトピーのお薬というのは、原因を根絶してくれるものではありません。

あくまでも、疱疹を抑えるためにあるのがお薬です。

ところで、『疱疹』は、どんな目的で出てくるかご存知ですか?

疱疹というのは、皮膚の面積を増やすために出てきます。
皮膚面積を増やすことで、
外気、空気に触れる皮膚を多くして、
その結果、水分排泄・毒素の排泄につながるのです。

だから、疱疹をつぶすと、水のようなものが出てきたり、
膿のようなものが出てきたりするわけですね。

つまり、『疱疹が出来る』という事は『免疫力が働いている』という事でもあるのです。

ところが、人間というのは、
この『疱疹』を悪者にしてしまい、疱疹を消し去ろうとします。
疱疹自体は、お薬で消えるわけですが、
ところが、排泄出来なかった毒素は、体内に残ったままなのです。

すると、血液を介して、他の場所に疱疹が出たり、
血液中を漂い、出ていけるチャンスを待っているので、
お薬をやめると、さらにドドーーっと出てきたりするんですね。

なので、もっとも良い解決方法としては、
『毒素をじゃんじゃん早く出してしまう』という事になります。

とはいえ、疱疹が今よりもっと出てくるとなると、
人前に出る事さえもイヤになってしまいますよね。

疱疹で出てくるのがイヤなら、
他の方法で毒素を出していけば良いのです。

たとえば、運動をして汗をかく、というのも1つの方法です。
ただ、汗をかいてそのままにしておくと、
すでに出ている疱疹がかゆくなったり、
雑菌がまざって赤く膨れたりしますので、
汗をかいたら、必ず清潔にするようにしてください。

また、尿や便で排泄する事も1つの方法ですので、
利尿作用を促す基礎栄養素、
便の排泄を促す食物繊維の摂取などもお勧めです。


アトピーというのは『原因がわからない疱疹』ですから、
根本の原因が何かは人それぞれです。

添加物であったり、脂肪・たんぱく質などの食事、
シャンプーやボディソープ、化粧品に含まれる薬品、
花粉や、汚染された空気、などなど、
根本の原因であるものを見つけ出し、
使わないようにする工夫は必要だとは思いますが、
最終的には、自己免疫力を高め、
その自己免疫力を薬で消し去らない事が大切です。


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