リブログ記事最近持ち込んだブランド物買取価格
子供の塾滞在時間が長ぁーくなり、いきなり自分の時間が沢山出来てしまった今日この頃既に子育て終了かと思えるフリーな週末こんな時は教育費の足しになりそうな全く出番のないブランド物でも売ろうかね。昔より買取価格高くなってきてます(売却早まった!)最近の買取価格ご参考までに今回は…一部内訳ディオール(金メッキ)ネックレス6,000円ブレスレット3,000円☆当時凄く流行ってたアイテム!ケイト・スペード(マルゴーミディアム)ハンドバック3,000円☆外出にはお湯を持ち歩くので、水筒が入らないミディアムサイズバックは処分→フリマサイトで同タイプラージ新品を発見し購入フェラガモショルダーバック2,000円☆イタリアの空港内でSALE価格28,000円位で購入→後程クレカ明細みたら何故か12,000円位で請求されていてLuckyだった思い出バックカルティエ腕時計(リュバン)100,000円☆もうオーバーホールや電池交換にお金つかいたくないので少しづつ処分開始。今後は脈とか測れるスマートウォッチを使いたいカルティエリング(アトラスラブリング)100,000円Xmas限定。回転させると丸く立体ネックレスにも。未使用だった付属のネックレス紐も一緒に。フェンディチャーム500円ダイヤリング(ノーブランド)72,000円ティファニーシルバーリング(タートルシリーズ)2,000円シルバー&GOLDバングル(シリーズ名忘れ)6,700円ナラジョイエGOLDブレスレット10,800円☆金の価格上昇に感謝!ヴィトンジュエリーケース(エピ)5,000円☆中蓋紛失でも高値エルメスピン2,000円売らずに持ち帰りCHANELのバレッタ割れてしまい私がボンド補修→なので2,000円安査定→娘にあげよういまは全く使うこと無いブランド物(ベルト、アクセサリーや洋服とか)が未だあるので、近いうちにまた買い取って貰う予定。終活とは言わないけれど、もっともっと「物」を減らして行きたいブランド物って資産よね…昔の昔に買ってガンガン使ったのに今ソコソコの値で売れるってしまわれて眠っているだけのこれら財産は外に出して現金化。我が家の経済(主に教育費)を回していこう〜買取=譲渡所得で注意しておきたいのは「1点で30万円を超える買取価格」がついた場合。これらのような生活用動産の買取は課税対象にならないそうです。「ただし、貴金属や宝石、書画、骨とうなどで、1個または1組の価額が30万円を超えるものの譲渡による所得」は課税対象になるとのことなのでここ要注意。