ママ起業プロデューサー
未来アクセスコーチ
すずきひろこです。
8月に入り、体調不良が心配されている安倍晋三首相。
2020年は、コロナウイルス感染が広がりオリンピック延期、感染対策など、社会情勢が大変な中、リーダーシップをとり、多忙な業務の総理の状況。その状況も気の流れが影響しているのかも。と思い、今回も、数秘と気学から紐解いてみました。
安倍晋三首相
1954年9月21日
数秘でみる性格は、3。楽しいことが大好きな明るく活動的な人柄。そして、1のリーダーシップ力、主体性を兼ね備え、2のサポート力、細かな気遣いができるトリプルな性格を持っています。
気学では、本命、月命ともに一白水星。
苦労(して伸び上がる力)、人間関係を象意に持ちます。
*一白水星の方は、裏方の方が運気が良くなります。
変化が上手なのも特徴です。
停止、復活、親族の象意の場所。
2020年、一白水星の安倍晋三首相は、変化の一つとして、体の変化が起きたのかもしれません。
病気以外にも、仕事などにも変化が起きているかもしれません。
今回の定期健診は、とても良いタイミングの時期です。
2021年の一白水星は、九紫火星の場所になり、離の場所になります。目立つ場所です。
2021年の時期だと病気発覚、病気が目立つ年になります。
今年、2020年は病気が早期発見、対処できる年です。
ちなみに、2022年の一白水星の方は、仕事を辞めたい方、転職したい方が増えるかもしれません。
ただし、2022年辞めると転職しても孤独になるかもしれません。もし、転職するならば、2020年か2022年の方が良いです。
ちなみに、前回の総理大臣任期の期間2006年9月26日〜2007年9月26日。
総理大臣になった2006年は、五黄土星の場所に位置していました。
芽の出る年だったので、総理大臣就任もその一つの芽かもしれません。
その一方で、病気の芽も出ていたのかもしれません。
ただし、六白金星の場所で対処でき、その後、病気は回復し、2回目の総理大臣就任となったのかもしれません。
安倍晋三首相のお体が健康になりますように。
体調も復活しますように。
人生の気の流れを知っていると、良いことはスムーズに、悪いことは、客観的に見ることができ、余裕が出来ます。
今回は、安倍晋三首相の流れで、紐解きましたが、一般の方も同じように気の流れがあります。
良い流れに乗る方が増えますように。
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