ママ起業プロデューサー
未来アクセスコーチ
すずきひろこです。
今回は、節分明けから突然の逮捕・報道ニュースと言えば、覚醒剤で逮捕された槇原敬之さん。
今回は、槇原敬之さんを氣学と数秘から読み解いていきます。
槇原敬之さん
1969年5月18日 四緑木星 です。
性格は、数秘では、9の数字。人類愛があり、心優しい性格、全ての数字を網羅できる才能をもっています。精神性もとても高いです。
そして、槇原敬之さんの場合は、1のリーダーシップを持ち、8の無限なる可能性、諦めない成功者としてのお力も持っています。
四緑木星なので、節分前まで、陥入の冬の時期を過ごし、ようやく、身体的、精神的、経済的にも幕を開けたタイミング。
運気が変わるタイミングで、社会の気の流れに乗ったようですね。
今年の2020年、中宮に七赤金星があり、西に暗剣殺の九紫火星がいます。
九紫火星の象意には、薬があります。
ただし、この薬の象意に暗剣殺がかかっているということは、薬に対しての凶。
つまり、悪い薬、薬ができないとか悪いことが起こる。
*もしかしたら、コロナウイルスの薬が中々出来ないのもこの気の流れの影響があるかもしれません。
中宮の七赤金星の象意に、経済がありますので、覚醒剤が発覚し、経済的にもかなりの影響がでます。
今年は薬関係の凶が多く出てきます。
そのことにより、経済的な影響が出る方も多くなりそうです。
もしかしたら、沢尻さん、槇原さんと続きまだまだ、今年は薬関係の凶が出てくるのかもしれませんね。
あと、槇原敬之さんの取り調べで出ていた
『おととし以降はしばらくやってない』
は、気の流れでも、手放しのタイミングで辞めていたと、思われる気の流れでした。
ちょうど、おととしと言えば、2018年。四緑木星である槇原敬之さんは、南の九紫火星の場所にいたので、色々な過去の出来事を手放すタイミングでした。ですので、そのことが真実ならば、そのタイミングで、覚醒剤を辞めていた可能性もあります。
今年から四緑木星は少しずつ、良くなるのですが、今年の気の流れで、二黒土星さんの影響を受けた可能性もあります。
それは、今年の四緑木星の位置は、南西の二黒土星の場所です。
本来ならコツコツ努力して、堅実的になる年であり、影武者のような年です。
しかし、今年の二黒土星さんのいる場所が南の九紫火星であり、歳破(破壊殺)があります。本来なら、目立つ場所で、良いのですが、悪く目立つ場合もありますし、破壊される影響も受ける可能性があります。
ということで、槇原敬之さんの場合、2020年の気の流れに乗り、今まで隠されてきた覚醒剤のことがあかるみになったようです。
今年、覚醒剤のことが出なくても、もしかしたら、2021年、2023年にあかるみになったかもしれません。
今の節分明けのタイミングで、発覚したので、良い方に考えて、新たに、真面目にコツコツと反省していけば、少しずつ気の流れも良くなります。
このことからも、自分の気の流れ、社会の気の流れにより、私たちは影響されます。
日頃から、良い気(祐気)をとり、コツコツ堅実に周りに感謝し、宇宙に感謝しましょう。
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