やばいわ〜、次元が違う。

 

 

 

あるとき、写経をふと

やってみるようになって、

 

 

いろんなことがあって

 

 

 

そのご縁の流れの中で、

また、やっと辿り着いたかと思うような

ことも起こってきてます。

 

 

それは、ボディワークとは全く関係ないが

それは、バイオエナジェティックの世界の

本質でもあり、

さらのその先に続く道なのかもしれない??

 

 

 

写経といえば、般若心経

 

 

日本の般若心経の

前後には

本来、もっと続きがあるみたいで

 

 

 

ダライ・ラマの本を、

読んでみた。

 

 

 

 

『般若心経入門』

よくわからんところ、多々、多々多々多々あり

だけど。よかった。

 

 

 

日本の般若心経では、

観音菩薩が舎利子に説いていて

ブッダは出て来ないけど、

実は、ブッダは傍で深い瞑想に入っているですって。

 

 

 

そして、

次に読んだのが『仏教入門』

よくわからん、

だけど。よかった。

 

 

 

そして、何冊か、

続けていろいろ読んでいて

 

(何冊読んだんやろ?5冊よんだみたい。。ねむーっと頑張ったやつもある。)

 

 

ある本に。

 

 

 

その全体的な流れがあっての

この本なのか、

 

それとも、

 

それ以前に、バイオエナジェティックの世界観があって

その世界で施術してきてのこの本を読むタイミングまで

遡ってなのか、なんなのか?

 

 

すげー、と。

 

 

 

チベット仏教、すごい。

 

 

 

 

邪魔、障害、危害に対して

どう対処するのか、

 

ちょっと次元が違うな〜。

 

 

 

などなど。

 

 

 

 

まだよくわからない

んだけど。一生つづくものかも?