バイオダイナミクス、バイオエナジェティック

を学んでいて

 

 

 

世界は変わりました

 

 

 

エゴ、パーソナリティーの領域を離れること

治療が起こること

 

 

 

治す、治そう、ということは

できなくなってきました

 

 

 

ただできること

ただやること

 

それは自然界の秩序を取り戻すこと

だけ。

 

 

 

すると、治癒が起こり

治療が起こる

 

 

われわれ施術者、人間が起こすことはできない

治療の起こる領域

 

 

 

たとえば

亡くなっていく人

 

 

 

その人の病、病変、傷を

癒す

 

 


 

たとえば

治療し治すことが難しい人

 

 

治そうとせず、

ただ、施術する

自然界の背景にある自然界の秩序にはいる

 

人間の意図はまちがえ、邪魔をする

 

 

自然界の秩序を取り戻すことだけ

 

 

その傷を、施術するのか

背景にある、別の問題を治療しているのか

 

感情、人生の難しさ、

それを解消していると感じることもある。

カルマ、過去生、幼少期、あるいは、家族の歴史。

 

 

それらを治療している、と感じることもある。

 

 

ラクになっていく。

 

 

 

自然界の秩序を取り戻す、

奇跡と思われるような治癒も起こることもある。

1回で治っちゃう、ということも

最近ちょくちょく起こり始めた。

 

 

 

 

たとえば、

亡くなっていく人

 

 

病気を治療しようと治ればと

施術する

 

 

講義で聞いたのは

 

 

 

感情は、時間と距離がない

感情によって

その人のゆく道を引き留めじゃましないこと

 

 

身内、近い人は難しい、むずかしい。

近い人は施術するのは難しい。

 

 

 

バイオエナジェティックとは、

その自然界の秩序に従うこと

何かを変えてしまわないこと。

 

 

そのひとが、次の世界にゆくのが

自然の秩序なのならば

そのpathがスムーズに、

感情の混沌を、しずけさに、ひかりのみちを

ゆくように

 

 

やがて、レートを持ったパーソナリティーのからだは

全て消えていき、

最後には一定の波になる

 

ひかりになってかえっていく

 

 

 

そのように

 

施術する。と習います