『カオスの自然学』という本が

文字多くって読めん、、ぱらぱら。。

 

 

 

水のお話し、水に働く力。

水の動き、智性。

 

 

 

(読んでへんけど。)

 

 

 

巻頭に写真があるのでいくつか↓

 

 

 

 

 

 

みず〜♡

 

 

 

 

 

 

みず、波紋、波。

 

 

 

 

 

 

渦流。

 

 

 

 

 

 

 

水の動き。(クラゲとタコみたい😆)

 

 

 

 

 

 

 

泡の断面。細胞と調和みたい🤔

 

 

 

音みたいでもあるね。

 

 

 

 

 

 

 

 

水の運動。。人間の咽頭の構造みたい。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

砂に写った波の模様。

 

 

木みたい?血管みたい?

 

 

 

 

 

 

 

 

渦流(右)と木の肌(左)。

 

 

同じね。

 

 

 

 

 

 

カイも渦。

 

 

 

 

 

 

葉っぱ!😆

 

 

 

 

 

 

 

ケルトの渦紋様。

 

 

 

 

 

これは、バイオダイナミクス・オステオパシーの

液的カラダの動きと働きの、、。

 

 

 

ま、おいといて〜。

 

 

 

これらをみて、

何かわかります?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木の存在、水の存在、人の存在、

 

 

 

 

それぞれ個性は違う。

見た目も、一見した働きも作用もちがう。

 

 

 

しかし、深層の最も深いところでは

同じ働き、、

 

 

どこかからやってきて

ここに今生かされている、存在しているものに

全て働いている「力」がある。

 

 

 

それは、背景にあって

見えないけれど

確実に働いている事実。

 

 

 

 

モノの背景に、言葉の背景に、伝承の背景にある

本質的絶対の力。

 

 

 

それは、人間の力ではなく

人間の意図の力ではない

 

 

宇宙の真理の力、

背景に常に流れている

 

 

神秘の力、

 

 

それが、全てに常に

生まれてから死ぬまで、

いや、

生まれる前から死んだ後まで

はじまりもなくおわりもない

 

 

 

働き続けている。

 

 

 

その力、、”ちから”というとすでに語弊がある、、

その『智性』に完全に従い沿うこと。

 

 

それがバイオエナジェティック・オステオパシーの

”治療”です。(※治療行為という意味ではなく、自然の秩序を取り戻すこと。すると、自然と癒える力が体には備わっている。というか、宇宙の真理、『智性』が治療する。)

 

 

 

わかります❓

 

 

 

この『智性』

の話をわたしはずーっとしてるんです。

 

 

 

 

でも、それは、

カラダがそうなっていないと通じないはなし、

 

カラダがそうなっていないとわからない話し。

 

あるとき、

 

ふっとわかる。

 

 

 

 

 

物語、伝承。

 

 

ケルトは文字を残さなかったという。

 

 

ケルトはなぜ文字使わなかったのか?

文化のレベルが低かったのか?

 

 

いや、ちがう。逆です。

 

 

 

『本当のこと』を知っていたから。

 

 

 

 

文字では、伝わらない。

あの渦流に現れる、背景にある見えない力、

見えない智性、宇宙の真理は文字では、

物質のレベルでは掬えない、

 

だから、口承による伝承でしか

伝えられなかったのです。

(いや、口承による伝承がもっとも正確で

損なう心配なしに伝えられる最上の手法だと。)

 

 

 

物質のレベルにはない

その背景のもっと密度の薄い精妙な領域をまとっている。

 

 

その精妙な領域のものを伝えるときには

その精妙な領域の耳で聞かなければならない。

 

 

文字は物質のレベル、そのレベルで読んでいては

真実はわからない。

 

 

文字、物語、

その背景にある精妙なレベルに保存されている真実を読み取る。

たぶん、それもできるはず。

 

その精妙なレベルにつながり

その文字の背景にある真実を読む。

 

 

文字の背景にあるもの、モノの背景にあるモノ

すべてに分け隔てなく働く

 

 

 

真実。

 

 

 

その真実の話を、してるんです。

その真実が重要であって、

 

 

 

文字を文字として見ていると

それはただの物質。

物語には入り口がある。

 

 

 

 

ケルトは文字を残さなかった。

 

 

 

だから、

 

 

現代では、彼らが本当に何をやっていたのかは

もう、わからない。

 

 

 

失われた叡智。

 

 

 

。。でも、バイオエナジェティックの世界観では

失われてはいない、

 

 

それはある。

 

 

そこにつながればよい。

 

 

 

 

 

❗️❗️❗️

 

 

繋がり先をまちがえないで!

 

 

それは水平方向ではない、誰かではない。

だれかにつながろうとするとき、

それは、エモーション(感情)の取引の場に引き摺り込まれる。

 

 

そこはおかしな存在のいる世界、

 

 

間違えないで。

 

 

 

我々がつながるのは、上。

宇宙の真理です。

 

 

 

 

上と思っていたら、

何かがそんなフリをしていた、ということもあります。

 

 

 

自分の”身体感覚”を観察して。

 

 

心の動きは?

 

 

心配や執着や羨望や、、

そんなものが入っている時は

おかしなものにつながっています。

 

 

そんな心の動きがある時は

身体感覚が、もやっとしてたり、なんか混沌としていて、

ひとり透明でいる時と違うと思います。

 

 

 

身体感覚。

 

 

 

ひとり透明で満ちている。

 

 

 

 

 

大切に。

 

 

 

清々しく、透明で、

ひとり

誰もいない。(※)

 

 

※それにはまた補足が必要かもしれませんが、ここではこここまでに。

 

 

誰もおらず

ひとりあるく。

 

 

そこにいられなければ

仕事(働くこと=自分の運命)はできません。