島の自然農園、

昨日の記事の動画は思考について

 

 

自分がどんな状態、

どんな振動数(?)にあるかによって

キャッチする思考がちがう。

 

 

まだ混沌としていて

波長が(?)粗い状態のときは、

より繊細なレベルの波長はキャッチできない。

 

 

 

自分のあり方、”体”が

どの状態になっているのか、で

考え方も話す内容も変わってくる。

 

 

ロルフィングやバイオエナジェティック

やっていると

ひとはそのように変化していくなあ、と。

 

 

何か別のものになったり、何かを取り入れたり取り込んだりして

いくのが、ここでいうところの”変化”ではなく、

 

 

異物、により澱んでいた体が綺麗になっていく、

すると、透明な、、本来の自分の姿に立ち返っていく、、というプロセスが”変化”

 

 

学びとは、その混沌の波長から

純粋な繊細な波長へとシフトしていく時に、

なにかに気がついたり、ときには(多くの場合、、。)チャレンジ、、難しい時期を過ごすこともある。

 

 

これまでのパターン、それまでの自分のやり方では、

もうやってはいけない、、。と。

 

 

絶対に手放せないこと、今までの自分を支えてきたもの、

生き抜くために、それが必要だったものを

捨てる時が来る、、。あるいは改めるときが。

でも、こわいし、しんどいし、ゼッタイに無理!と、

またそのパターンを取り戻してしまったり。

 

 

アイデンティティ、自分というもの、

とは?

 

完全に本来の自分の姿で、純粋な姿というのは透明、、

アイデンティティとは、エゴ。それは、傷、歪み。。それまで生きてくる中で、世界に対峙し生き抜くために新たに身につけたもの。

それは、傷であり、本当の私ではない。

 

 

外側にまとっている、傷をアイデンティティとする。

 

 

赤ちゃんは、幼い子供は

こんなのいらない、取って取って、とすぐに手放す。

が、大人はそうはいかない、それが”ワタシ”だから、

なかなか手放せない。。

 

 

変化の時期、というのがある。

 

 

問題と問題が、実は繋がり成長の静かな待機(実はダイナミックな働き)をしていた。

 

 

ボディワークの世界では、

混乱期、、感情や思考で分析したり巻き込まれたりせず、

ハートの静けさ(生命を司るものの呼吸のそば)に行き、

シンクロしている。

 

 

やがてハートでそれらは混ざり合い、

次の段階にシフトする、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文字では伝わらない話。だけど。。

 

 

 

 

 

ぼくもだいぶん変革期なのかもしれない。

おおきく、やりかたを、

また変える時期。

 

 

 

 

ちゃんと生きていこう、

という感じ。