変容させる力、健全
ボディワークから見た「健全」とは、生命力、我々を生かす力、生命の叡智。
体の不思議、生きていることの不思議、そこに触れることができるのなら。バイオエナジェティックの世界へ。
神経系のみでは体の存在の全体を扱ってはいない
神経系は体の現実の一部、役に立ちますし参考にもなりますがそれだけでは体の存在、ひとの存在全体を見ることはできない。
※他のいろんなワークも、神経系から見ると違うな、ということはあっても、それ以上の何かがあるかもしれません。なので何が正しいとは言えませんが、私の知っている知識と体験からの現実をここでシェアしています。
- 神経系のみ考えているSEと、存在の全体を見ているバイオエナジェティックの違い。
科学的に、ポリヴェーガル理論を土台に神経系のトラウマリリースをSEの観点から見てみましたが、良い感覚と悪い感覚を行ったり来たり、ちょっとずつちょっとずつ、、すこーしだけの解放を起こす。そのとき起きていることは、ボディワークの世界から見たらどういうことなのか?私の感覚では、こんな感じ。以下。

SEではこの絵のように、トラウマの渦(悪い感覚)と回復の渦(良い感覚)を行ったり来たりして、、その間に少しリリースが起こります。そのサインは、熱として、涙として、ため息として、、などなど。これは私の個人的な感覚からすると、良い感覚の渦と悪い感覚の渦の間にリリースのポイントがあり、、これは一体何か❓ボディワークの世界から見ると、、”静けさ”という言葉で表される「健全」に一瞬触れかけている、という状態に見える。
静けさ、、スティルネス、、生命の叡智、、それ自体が癒しの力を持っている、生命力、、それは比喩ではなく、実質としてそこに存在している「何か」である。それは、身体感覚として捉えられるもの。
SEではその概念もツールもない、本質に触れることなく一瞬通過しているもの。
そこにある、回復の源泉そのもの。
そこに、具体的に触れ、癒しを導く、導かれていく。それがボディワークにはできる。
本質に、直に触れる。それが、見える。

SEのトレーニングだったかロルフィングのトレーニングだったか、、脳の構成の話を聞いたことがある。
進化の過程で古いものから順に、
脳幹(身体感覚を司る)、辺縁系(感情を司る)、大脳(思考を司る)
外界からの刺激が、認識に上がってくるまでの情報の流れは下位の脳から上位の脳へ。
感覚→感情→思考。
思考があるとき、必ず感情がある。感情があるとき、必ず身体感覚がある。
トラウマは体に残っているのなら、思考や感情からアプローチしても脳幹には届かない。
思い出して分析などでは届かない、、(逆に神経系を活性化させトラウマのエネルギーを追加してしまう。)
脳幹に届くためには、身体感覚からアプローチしないと。。
SEは身体感覚がキーとなるセラピーですので
最下層の脳幹にアクセスしています。
でも、ボディワークの世界から見ると
もっと精密でリアルな生命の世界が見えてきます。
最も本質的なワールドにアプローチしていく、リアル。
- ボディワークのリアル、世界をこのように知覚している
バイオエナジェティックでは、想像やイメージは使いません。何かを作り出したり、イメージを当てはめたりしません。そこにあるリアルを、物理的な身体感覚を通して知覚して施術します。ただ、その感覚が超繊細な領域で行われるということがワークの特徴でしょうか。
ここから先は、今の段階では説明不可能、、もしかしたら、いつかお話しできるかも。今日はもう、おやすみなさい。。
翌日、、。おはようございます❗️もうちょっと描いてみようと思います〜。