前回の続き
では、前回記した矛盾については、
時間の概念を加えることで理解いただいたとして、
次にどのように対策をとればよいか?
このような症状がおきたとき病院や、
ドラッグストアーに行くと、かなりの頻度でステロイド剤を進められると予想します。
ですから、ステロイドの作用の仕組みを考察してみましょう。
ステロイドは菌の増殖には作用しません。赤ちゃんの肌の黄色ブドウ球菌に対する応答に作用します。
ちょっとややこししいのですが、
肌は増えた黄色ブドウ球菌を殺菌するため
に白血球中の好中球を活性化します。
活性化した好中球は、増えた黄色ブドウ球菌を殺菌
しますが、同時に付近の健常な組織を傷めてしまいます。