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Dr.カツタ

私が製薬会社の研究員時代に“副作用のないステロイド剤”を探索することから始まった商品開発。
開発商品の特長や秘話など、分かりやすくお伝えします。
株式会社バイオアーク 代表取締役 勝田公雄

 

赤ちゃんが生まれたばかりの弊社のスタッフから

免疫について質問がありましたので

今回は赤ちゃんの免疫(母子手帳に書いてないですが

大切なこと)についてブログを書きます。

 

赤ちゃんは、生まれてから、いつ免疫を獲得するのでしょうか?

赤ちゃんは生まれてから

約6ケ月後に自身の免疫システムが完成するとされています。

それまでは母親の免疫システムで過ごします。

 

では、どのようにして獲得するのでしょうか?

本来、人の体は自分以外の全てのものや成分を拒絶するようにできています。外部環境にある植物や動物も含めてすべてです。

でもそれでは生きていくことができません。

 

そこで、生まれてから6ケ月の間に経験した対象について

仲間として記憶して拒絶反応を起こさなくなります。

 

ですから、生まれてからの6ケ月間は

赤ちゃんと母親にとって大切な時でもあります。

 

しかし、最近の住宅は戸締りもよく、

性能のよい空気清浄機等もあって、赤ちゃんが健康に生きていくために必要なことを学ばずに過ぎてしまうことも多いです。

 

そうすると、仲間として認識しなければならない、蕎麦や小麦、卵といった食べ物にまでアレルギーを持つようになったりします。

 

対策としてはどうすれば良いのか、

また、母親が卵アレルギーだった場合どうすればよいか?

悩む方も多いのではないでしょうか??

 

前記したように免疫をもつ前の6ケ月間は母親の免疫で過ごすので卵を食べた赤ちゃんは当然にタマゴアレルギーを発症します。

 

でも仲間として認識するために必要な量はちいさなスプーンに

ほんの少しで良いのです。そうして大切な赤ちゃんが卵アレルギーを軽度の発症で無事に経験するよう、自分と違ってタマゴアレルギーにならない体になるように見守ってあげてください。

 

また、ペットの居る家庭ではアレルギーを持つ子供が少ないと知られています。ペットが散歩後に部屋に持ち込む、外部環境からの由来物は目に見えない本当に小さくて、目に見えないものです、それでも効果が認められています。


ですから大切な6ケ月間、赤ちゃんを大切にしながら、

沢山の試練を与えてください。

 

赤ちゃんの健康と母親の心配を和らげることを目的として

本ブログを描きました。