昨日は宿曜勉強会でした。
頂いた感想をご紹介しますね。
今回は最長27日間の停滞期がいつ訪れるのか、
どう過ごせば良いのか、
むしろ上手く使うにはどうすればいいのか、
についてお話させていただきました。
「停滞する日」「大凶日」がいつやってくるのか?
を知っていることは、
「備えることができる」
という意味でとても幸運なことなのだと思います。
6月~7月の予定を確認しながら、
みなさまそれぞれ、
「対応策」
について思いを巡らせていらっしゃいました。
上手く活用して頂けたらとても嬉しいです。
では、ご感想です。
占いの講座に初めて参加したのですが、本を見て情報を得るより、実際に受けてみるととてもわかりやすく情報も入ってきやすいと感じました。興味のある事なので、とても楽しかったです。ありがとうございました。
過去にどんな種をまいているのか、答え合わせをしたいような、したくないような。原因を考えてうじうじしそうなので、前向きに、未来に備えたいと思います。PTAの用事とかぶったときは気をつけようと思います。
2019年は、七曜陵逼の期間が長いと聞いていたので、絶対に話を聞きたいと思っていました。特にこの期間、2019年の上半期の一大イベントがあったのもあり、本日の話は、非常に自分の心のもち方、この日をどう迎えていくのかの準備に役立ちます。過度に恐れることなく、前向きに迎えたいと思います。時間が合ったら過去のことも調べてみようと思います。ありがとうございました。
何回か宿曜講座を受けて七曜陵逼機関のコトは絶対知っておきたい!と思ったので、詳しく聞けて良かったです。でも脅しじゃなくて、修行期間と思えば良いかなと気が楽になりました。ありがとうございます。
もうすぐやってくる期間はちょうど動く期間なので、どう自分の気持ちを持っていくか?とかなり気になっていました。まずはしっかり準備をして、無理はしない、つっぱしらないから始めてみます。さてさて、マヤ暦の始まりの期間とどうまざっていくか楽しみです。
七曜陵逼が近づいてくるのをドキドキしながら待ち構えていましたが、由来や心構えを聞いて安心しました。今日のことを頭と手帳に入れながら心がけて過ごそうと思います。特に周りの人にやさしくする期間だと個人的にはとらえて過ごそうと思います。千津ちゃんの講座はやっぱり楽しかったです。また受けたいです。
久々に宿曜カレンダーと向き合い、これからの備えが何であるか、何をすべきかを考えることができたので良かったです。・・・がんばります・・・とほほ。でも心が折れそうです。備えます、めっちゃ備えます。
6月に〇〇がはじまるので、自分の生活や流れをよく観察使用と思います。自分のホロスコープが逆行祭りだったのでそっちも勉強してみようと思います。
七曜陵逼・六害宿の捉え方、過ごし方を知ることができました。原文をそのままみると少しこわい感じもしますが「そういう日なんだ」と一回自分の中に落とし込み、自分を大切に、人を大切に、慎ましく過ごしていくといいなと思いました。楽しかったです。ありがとうございました。
ご参加くださったみなさま、
本当にありがとうございました。
宿曜経とは元々、
弘法大師空海が遣唐使で中国から持ち帰ったお経の一部。
日々の吉凶のことについて、
人が生まれ持った宿命について、
人と人の相性について、
素晴らしい的中率の占術として使えます。
更に。
元々は、
インド占星術がルーツなので、
占星術の知識がある方はより深く楽しめますよ。
興味のある方はぜひ。
占術師 稲葉千津