金沢市でビオスチーム
水と菌と発酵で創る世界の中心は一人一人

雪ーー❄️が降った金沢
冬眠しようかと思った坪井明子です

寒っ⛄️
あったまろうっと!
ビオスチームへGO♨️

マントに入り
ほっこり

肉眼ではみえない
微生物のマントをまといますよ

皮膚にも常在菌がおります

表皮ブドウ球菌、アクネ菌、黄色ブドウ球菌など

表皮ブドウ球菌は汗や皮脂をえさとして
皮膚の表面を弱酸性にし
グリセリンを分泌します

これが皮膚バリアになるのよ

いかにこの菌たちのバランスをとるか
腸内細菌同様
皮膚にも皮膚フローラなるものがあるの

美しい肌はこの菌たちが作ってくれてます

ビオスチームは玄米菌で発酵した野草を
使います

玄米糀
こうじ菌は国の菌でもあるのです

和の国、日本の国菌らしく🇯🇵
和する力が強いです

足りないところを補い
いきすぎたところを抑えます

外からの侵入も防いでおります

きっと敵視して戦うのではなく
抱き参らすように

敵視した途端、争いがおきるからね

コロナウイルス🦠はヨーロッパで
とても感染拡大

生活習慣、挨拶のやり方など
広まりやすい背景はあるんだろうけど

日本はそこまでではなく
ここに糀菌がかなり力を
貸してくれてるんだろうな

抱き参らすようにウイルスとも
共に歩む道をすすんでいるのかも

日本で行われている水の研究

ほとんどがヨーロッパの各分野の方々

なぜ日本?

のと問いかけに
「日本人の生き方が水のようだから」
と応えられた

水はすべてを繋ぎ
常にバランスをとっている

里山の風景では田畑がひろがる
日常の食卓にも、こうじ菌

水と菌のおりなす和の国なのです

感染しても
いつのまにか治っているのかもね✨

自分自身の菌力アップ❗️
和の国の菌力アッープ❗️

ビオスチームで菌の衣をまとってみるさ

ビオスチームとは

よもぎ、クマザサ、ドクダミ、松
柿の葉、ウコン、モリンガ、カカオ、スギナ
ミキ、ヘナを玄米糀で発酵したものを
よもぎ蒸しのようにスチームして
経皮吸収するもの

温まった体の水も活性化され免疫力アップに
つながることもあります

何より
心地よいのですよ🥰

体の芯が温まる、シンが温まる、身が温まる
心が温まる、真が温まる、信が温まる
神が温まる、森が温まる…

ホッとあったま〜れ♨️

全国にビオスチームサロンありますよ