クライアントは62歳/男性です。
右足の裏側が少し膨らんだ様な違和感と歩くと痛みを感じていました。
スキャンで痛風と診断されたので
腎臓・ネフロン・糸球体と輸出細動脈をテラピーしました。
一度のテラピーで足の裏の腫れがなくなり、ご本人もビックリ

1ヶ月後に二回目のテラピーでしたが、
痛風の痛みは消え去り現在は不安のない
日常生活を過ごされています。
右足冠状断面の初回のテラピーBefote→Afterとエタロンです。
最後の画像は1ヶ月目スキャンのエタロンの数値です。
痛風が改善されています

痛風は腎臓機能を疑えですね!
☆お知らせ☆
バイオスキャンの新たなるチャレンジに向け研究を開始いたします。
研究に集中したいので、Blogを暫く休止します。
読者の皆さんありがとうございましたm(._.)m
バイオテラピスト 横井正則



