BIO ENTROPY 

BIO ENTROPY 

~健康的な人生を送ろう~


ORION BIOSCAN ☆☆☆ 分子共鳴画像技術 ☆☆☆ BIO FEEDBACK SYSTEM


【概要】

オライオン(ORION)バイオ・スキャン(分子情報解析装置/MRIT)は
量子エントロピー理論とフライタル数理解析学をベースに
脳科学・神経科学・免疫学・生体分子学・遺伝子工学・
電子科学などの応用をプログラムされています。

診断システムの内容は300万人の臨床と
125万人以上のデータベースをもとに
身体の組織、個々の細胞、染色体、さらには液体やホルモンの
周波特性の変動を介して多くの生物学的プロセスを
バイオ・ヘッドスキャナを装着するだけで
追跡する事を可能にした調査機器です。

【機能】

すべての臓器と細胞は、固有の振動(周波)を持っており
それらの膨大な数の情報はコンピュータのメモリに格納されています。
この病理学的プロセスは、影響の程度、年令、性別を考慮し
様々なバリエーションに対応します。

これらの情報をもとに生体電流を通じて細胞内情報を
分子レベルの振動共鳴によって解析し
瞬時に仮想部位をディスプレイの画面上にカラー表示します。

【原理】

脳中心部にある視床近傍において、神経細胞の分子内に存在する磁気に
外部より高周波磁場を印加して、解放させた自由電子のスピンを
緩和させて磁気を消滅させた結果、非平衡状態の
電子スピン群(スピングラス)を発生させることができる。
それを入力信号として全身および細胞に向けて発信・伝播させる。

ミクロ計測とマクロ計測を組み合わせ、搬送高調波に低周波を変調した
「量子エントロピー伝播」です。

【特徴】

電子スピン波によって発生する磁気鎖状「ねじれ」が運ぶ
量子エントロピー・量子情報を取り扱うことができる。

脳深部の視床部に高周波磁気の刺激を与え、そこから信号を送り
その後の臓器サイドから戻ってくる反応を電流源として
磁気センサーによって捉えることができる。

量子情報は、電子ビームと同様に遠距離を伝達することができるので
脳から全身の各部位さらには生体小片(細胞以下)に至る微細なものまで伝播し
そこから情報を逆に抽出(診断)することができる。

戻ってきた信号の変調低周波分から、部位特定が可能になる。

病理(未病・フィジカル面)などの識別は
その不調部分の状態(良~悪)を数値で表示します。
(スクリプトレベル①~⑥)
(エタロンレベル①~⑦)
※精度ー80~90%(中央値82%)
※感度ー79.3%
※特異性ー87.2%

【テラピー】

本体(MMB/1.4~5.1GHzの範囲内の周波数信号を生成します)から
バランスの取れた電磁信号を組み合わせて作り不調部分へ
適性信号(生体シグナル)をバイオ・ヘッドスキャナより
脳を介して発信させコンディション(周波数)を整えるテラピーが可能です。

波長の短い高周波で、小さい物質の挙動あるいは小さい分子の振動に整合し
波長の長い低周波で、臓器のような大型物体に整合します。
バイオ・スキャンは高周波に低周波を変調させて
双方が計測できる信号を脳から全身に発信します。

これが電子スピン波が運ぶ確率密度波の「波動伝播」です。
高周波⇒活性化 低周波⇒抑制

また、有害なエネルギーも発しないので
幼児,子供,妊婦にとっても安全な装置です。
その安全性は米国政府によって立証されています。

『FDA:米国食品医薬品局/DeviceClass 2 / 機械番号 E373647』
proprietary Device Name / META MED BIOFEEDBACK DEVICE
Regulation Number / 882.5050
Owner / Operator Numbar / 9086959
Owner / Operator : META MED LTD
ISO / 13485:2003
バイオ・スキャンは既に海外では
『バイオフィードバックシステム』といわれ
病院/クリニック/各医療機関/カイロプラクター/スパ
/リフレクソロジーサロン/ハーブと栄養学センター
/科学研究機関で使用されています。

バイオテラピスト 横井正則
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内海 聡Drの近況をシェアしました。

波動医学についてはいまだ否定的な人が多いが、栄養医学以上に治癒率が高いということで
海外では注目されている分野でもある。しかし信じない人が多いのは当然だろう。
東洋医学の「気」でさえ信じない人がいるのだから、目に見えない微細なエネルギーである
「波動」「振動」と医学の関係が認められないのは当然かもしれない。
そしてその普及を邪魔しているのは科学的な常識であるといえよう。
 
「波動」自体はいまだに科学的な方法では明確に捕まえられないが
量子力学の考え方が応用されることが多い。
物質や物体には単に栄養や元素や電気といったものだけでなく
固有振動数と波長があるということに注目しなければいけない。
臓器それぞれにも固有の振動数があり異なっている。
それに着目して応用することでよりオーダーメイドに治療していくことが可能になる。
 
多くの病気が治癒しているという報告がある。
そして波動医学のメリットは副作用が少ないということである。
また波動医学は東洋的な考え方も内包していたりして、共通点が多かったりする。
経絡的な考え方=エネルギーのルートという捉え方があり、それを補正しようとする
手法があれば、それとは別に細胞や臓器の生命エネルギーを賦活化するため
固有の振動や波長を与えるという手法もとる。

波動医学に限らないが多くの根治目的治療の場合、病気が悪いとか症状が悪いとか
治すべきものという捉え方はしない。
体や食べ物があるべき状態にもとれば、必然的に病気は治るものであるという捉え方をする。
ハーモナイズ(波動調整)によって、細胞が活性化し治癒力がアップすると考える。
病院で行われるのは症状を抑える対症療法が中心である。
その結果薬漬けとなり健康食品漬けとなり、病気はいつまでたっても治らない。

波動の世界や量子力学の世界は目で追うことができず、それは追っていけば人の魂だ言霊だという問題ともつながっていく。
私は魂の存在は信じておらず、あるとしても現代人が考えている魂の概念はすべて間違っていると思っているが、波動の世界からそのヒントが見えてくるかもしれない。