うつ病とストレス | BIO ENTROPY 

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~健康的な人生を送ろう~

今回は、うつ病とストレスです。

厚生労働省は、がん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病の4大疾病に
精神疾患を加え「5大疾病」とする方針を決定。

気分障害患者の数は増加を続け
認定されている数は全国で80万人に迫る勢いです。

うつ病の発症とストレスは深い関連性があると言われていますが
発症のメカニズムは完全には解明できていないのが現状です。

精神と肉体に強いストレスがかかるど回復させる機能が働くのですが…
何らかの(自律神経も関連)不調をきたし憂鬱感が続きます。

これはストレスホルモンのコルチゾールの調整機能に
狂いが生じている状態です。
これには、セロトニンも関わっているようです。

バイオテラピーでは脳全体と副腎臓と甲状腺・下垂体前葉を
トリートメントします(^o^)v

★コルチゾールとは
副腎皮質分泌されるホルモンで糖代謝、脂質代謝、電解質の代謝など
免疫機構にも関与し炎症を制御する作用がある。
分泌時間は朝8:00~10:00に多い。

副腎臓左右のテラピーBefote→Afterです。

バイオテラピスト 横井正則


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