Paploma(良性の上皮性腫瘍) | BIO ENTROPY 

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~健康的な人生を送ろう~

今回は、良性の上皮性腫瘍です。

クライアントは78歳/女性です。

風邪が長引いたのか?体がだるくて息切れがひどいので
病院に行く前に調べて欲しいと依頼を受けました。

内臓も全体に、コンディションが悪かったが…
特に鼻腔や喉周りや気管と気管支が最悪でした。

Paploma(良性の上皮性腫瘍)とTracheitis(気管支炎)でした。

すぐに病院に行かれて治療をしましたので順調に回復(^o^)v

やはり、お年寄りは我慢しますね(((^_^;)

テラピー後は楽になりますが…根本的に治さないとね(^_^)

☆paploma (パピローマ)は皮膚に感染するとイボになります。

気管と気管支のBefote→Afterです。

☆afterの状態で、40%の機能回復です。

回復の数値が63%未満の場合は病院へ行かれるように
アドバイスします。

$BIO ENTROPY -良性の上皮性腫瘍の前 $BIO ENTROPY -良性の上皮性腫瘍の後

$BIO ENTROPY -良性の上皮性腫瘍の数値

バイオテラピスト 横井正則