クライアントは、80歳/男性です。
心臓弁の開閉がアテローム(弱腫)の影響なのか
スムーズに行われない様子です。
高齢者にありがちな症例ですが…
見過ごすわけにはいきません!
直ぐに病院へ行っていただきました。
病院でも同じ診断でした!
今は、薬を服用しています。
この症例も早期発見です。
☆病院の治療と併用しながら
現在もテラピーを月に一度のペースでされていています。
今では、ウォーキングをしても息切れしなくなったそうです。
現在は、お元気ですよ(^_^)/~~
★エタロン表では、アテローム(弱種)が赤文字で表示されていて慢性化!
レベル6の数値で0.359と早期の治療を必要とします!
逆にエタロンの数値が1~2ぐらいなら細胞にもよりますが
未病の段階です。2~4以上は不調だということです。
バイオスキャンは病名とその進行度合いを瞬時にモニターに映し出します。


心臓弁のScan image
バイオテラピスト 横井正則