【トマトたっぷりドライカレー】の出来上がり Part 2 | ビオキッチン京都

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【トマトたっぷりドライカレー】の出来上がり Part 2

<作り方>


1.タマネギ、ニンジン、ニンニク、シ
ョウガは、みじん切りにします。


2.フライパンを中火で熱し、豚ひき肉、1のタマネギ、ニンジン、ニンニク、ショウガを炒めます。



3.全体に火が通ったら、火を止め、カレー粉、小麦粉を加えてよく混ぜ、赤ワインを加えて再び中火で炒めます。

※カレー粉・小麦粉をしっかり炒めるのがコツ


4.潰したホールトマト、(A)の調味料、ローリエを加えて中火~弱火で、かき混ぜながら、焦がさないように10分ほど煮ます。



5.お皿にごはん、4のカレーを盛ってコーンをトッピングして【トマトたっぷりドライカレー】の出来上がり

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健康的な毎日を過ごすための「フードピラミッド」&
がん予防に効果的な「デザイナーズフードピラミッド」。

自分が1日にどれくらい&どんな食べ物を摂取しないといけないか知っていますか??



アメリカ農務省は2005年に新しいフードピラミッドを発表しました。従来のものより、わかりやすく、個人に合わせたフードピラミッドを見ることができます。



My Pyramid Planでは自分の年齢、体重、身長などから適切な量を知ることができます。ちょっと驚きなのはお肉とお豆が同じカテゴリーに入れられていること。。。豆腐もお肉のカテゴリーに含められています。



また、日本ではじゃがいもやコーンなどの高炭水化物食品は野菜ではなく、穀物扱いになりますが、アメリカではGrains(穀物)ではなく野菜扱いです。



農務省によると、一日の塩の理想摂取量は小さじ1杯程度。塩分の多い醤油や味噌を使う日本人にとってはかなり少ないです。



砂糖は一日40グラムまで(小さじ10杯)となっていますが、日本ではその半分の20グラムまで、といわれています。コーラ1缶だけでも40グラムの砂糖が入っていると言われていますので、アメリカ人は簡単に砂糖の理想摂取量を毎日越えていると推測されます。。。



肥満が国民の3人に2人と言われていますから、納得できますね。。。



アメリカ国立がん研究所では、1990年にがん予防に効果的だとされる食品を「デザイナーフーズ」としてピラミッド型の表にしました(→)。



これらの食品は科学的な実験結果ではなく、「どんな食べ物を食べている人ががんになる確率が低かったか」という疫学調査に基づいています。



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