病院と保健所を行ったり来たりして、どうにか支援金をもらう手続きができました。
それと平行してやっていたのが、はゆんの出生届と死亡届を韓国と日本で出すことでした。
ぜーんぶ完了した日の日記↓
はゆんは23週5日で生まれて、病院で出生証明書を受け取ったものの、
旅立ってしまったら「死んでしまったから、これは出せない」と撤回されたんです。
なので、「韓国ではすぐ死んでしまったら出生届出せないんだ……」と思って放置してました。
(でも、今思うと、火葬場は死産でなく赤ちゃん扱い&料金でしたよ)
それがじわじわ悲しく思えてきて、「日本ではどうなのかな・・・」と調べていたら
日本ではこの週数でも戸籍に載せられることがわかりました。
ということは、領事館を通して日本の手続きはできるのでは?と思い、
ついでに韓国のことをもっと調べたら、日本と同じく「出生届と死亡届を一緒に出す」という
手続きがあるとわかりました。政府のホームページかどこかで見つけて。
あれ?
ということで、役所に電話して聞いてみました。
「分からないので調べて折り返します」と言われるのはまだわかる。
しかし、役所が1時間半かけて調べて折り返しかけてきた内容は、
すでに政府のホームページで完全公開されていて、知ってる内容だけ。
「出生届と死亡届、一緒に出せますよ」と。
でも、「出生証明書を病院で撤回された」と言ったら
「生まれたんだからくれるでしょ」で終わってしまいました
まあ、普通そう思いますよね・・・・・・
でも、病院は有無を言わさない感じでしたし、
夫も「ダメだって言われた」という(←私の聞き間違い&解釈間違いではなさそう)。
なので、「参考までに聞きたいんですが、こういう場合、韓国では出生届も普通出さないんですか?」と聞いてみました。
答えは、「知りません、うちも初めてですから」って
はー。うん、いままでレアケースなくてよかったですね・・・・・・。
まあ、役所の問題じゃないかとは思いましたが、
言い方が弱った心にいちいちヒットしてくる。
韓国は、出生届を出生日から1か月の間に出せばいいのですが、
出だしが遅れたため、この時点で残りあと1週間。ちょっと焦りました。
役所から得られる情報はこれ以上無さそうなので、もう一度ダメもとで病院に電話しました。
事務員さんか看護師さんかわかりませんが、もう一度聞くと、
「出生証明は24週目からだった気がしますが……調べます!」と、調べてくれました。
この「調べます!」がほんとに大事。
確実じゃなくても調べてくれない&確実じゃなくても断言しちゃう人が多いので、
納得いかなければ「調べてください」とプッシュしないとダメだなというのが、
この一連の騒動でよくわかりました。
今回マトモに動いてくれたのはこの人と、保健所の担当者さんだけ。
結果、やはりはゆんが23週で生まれてしまったのが、手続きを曖昧にされてた一因のようでした。折返しの電話で「出生証明書、出せます」って言ってくれて本当に嬉しかった。
これがはっきりしたら、領事館のほうのはなしはわりとスムーズにいきました。
夫はさっそく出生証明を取りに行き、ついでに、
ひそかにずっと気になっていたらしいはゆんの血液型も聞いてきたそうです
はゆんはO型〜。血液型もとーちゃん似かぁ。
そのあと夫は、彼の家近くの役所(私の住んでいるところとは別)に行き、
めでたく出生届を出して、お誕生特別バージョンの住民登録謄本をもらって来ていました。
水彩画のような淡い色の背景に、可愛いあかちゃんとお母さんの絵が描かれているものです(でも、私はそこに住んでいないので、私の名前はないという・・・)。お父さんも描いてあげてほしいなぁ。
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お仕事繁忙期に入っちゃいました。
たぶんしばらく超ゆっくりペースの更新になります。