7週0日の検診で、無事心拍確認され、
そのときに一通りの初期の妊婦検診を受けました。血液検査と尿検査。
大学病院の受診までまだ日があったので、甲状腺ホルモン値もいちおう見ておこうか、ということになって。
2日後電話がかかってきて「他の数値はみんな正常なんだけど、クレアチニンが少し高いんですよ。1.2です。こんど大学病院で検査するときに、いっしょに腎機能検査を受けてきてもらえますか?」というお達し。
「腎臓」のこと、韓国語で一般的に「コンパッ(콩팥:大豆と小豆)」って言うんですが、使ったことない単語で、漢字語でもなく、日本人には聞き取りにくい音も入っているので、最後までこの単語だけなんのことかわかりませんでした。キーワードなので、「공박? 꽁팍? 콩받? ……??(←日本語だとほぼみんなコンパッ)」と聞き返していたら、何度かめで「シンジャン(腎臓)笑」と教えてくれて分かりました。漢字語の音に頼りがちな日本人あるあるな気がする。
でも、腎臓なんて今までノーチェックだったことを指摘され、慌てました。素人なので、1.2がどの程度まずいのかもよくわからず、ググり魔になりました。すぐに危険というわけでもでもなさそうだけど、女性の上限は突破してて、男性の上限値かギリオーバーくらいだということがわかりました。
しかも、大学病院に電話したら、まぁ予想はしてましたが「電話で検査の追加はできないので、診察予約取ってください」と。それだとまた往復2時間以上を2回、下手したら仕事を休んで行く羽目になるので、電話口で「どうしよう……」と困ってしまいました。そしたら、「近くの内科で見てもらったらいいですよ」と。
「そんなもんなのか」と思って、改めて自宅近くの内科を調べてみると、日常の行動圏内にちゃんと腎臓の専門医がいる内科がありました(透析とかやっている)。灯台下暗し。
翌々日にさっそく受診すると、なかなかキレイでスタッフさんも先生も親切な病院。たぶん名前を覚えられず、中で「日本人」って呼ばれてるの聞こえてたけど笑
「妊娠して腎機能落ちることはまぁありますからね……。今透析に通ってる30代のお母さんもそうだよ。二人産んで腎臓悪くしちゃった」と脅しのようなこと言われたあと、
「たんぱく出てないんでしょ。血圧も正常。あなたは平気そうだけどね(脚のむくみを確認しながら)」となり、
血液検査、尿検査、体水分のチェック(手足にクリップをつけてしばらく寝ていると測られる)をして帰ってきました。
2日後に結果を取りに行くと、結果を見ながら「全く問題ないね!良かったね!」とひとこと。クレアチニンはわずか1週間弱で0.58まで下がってました。そんな上下するんだ……。
その足でふたたび産婦人科へ。
結果を見せると、「あーよかった。うちで定期的に測って経過観察するか迷ったんだけど、大学病院行くって言うから、ついでにできないかと思ったんですよ〜」と言われました。てっきり、ここではできないくらいの大掛かりな検査をしないといけないのかとビビっていたのに。
それにしても、不安な一週間を過ごしてしまいました。高齢重量級妊婦、安心したけど気を抜かないでいきたいと思います。




