食事に気をつけつつ、血糖値を測る生活が始まりました。

その結果は、こんなかんじ。

 

「朝前」が空腹時血糖で、「後」が食後2時間の数値です。
大雑把な性格なので、許容値の食後140を超えたときの食事内容しかメモしていません。
ぜんぶ記録している人とか、本当に偉すぎる。
 
基準値超えたときのメニューを書き出してみます。
6日朝:野菜スープ、納豆、山芋、オートミール
8日夜: パプリカ、レタス、低糖質弁当(オーツ麦と蒟蒻のご飯、鶏むね肉ソーセージと野菜の炒めもの)
10日夜:切り昆布のお惣菜(表には韓国語で茎わかめと書いてしまいましたが、実は違いました。何回か食べてようやく気づいたという。), 目玉焼き, 塩ラーメン, 全粒粉パン, クリームチーズ
11日夜: レタス, パプリカ、エゴマの葉、茹でた豚肉, ごまだれ, ウドの酢味噌和え, 野菜スープ、金目鯛の炊き込みご飯
 
10日はやらかしている感ありますね。ラーメンとパンって何だ、っていう。
食べ終わってまだ空腹感があったのと、わりとここまで順調だったので、
ちょっと試してみたくなってしまって。
 
でも、8日のような健康ご飯のあとでも高いこともあるし、
血が少なかったり、たぶん不純物が混じったりして
数十単位で値が変わってしまったりするので、まだデータ不足かな……という感じです。
 
今月4日から測定を始め、10日に先生に見てもらいました。
結果、「食べる量変えないでこれなら、血糖値は問題なさそうだ」と言ってもらえました。
ただ、検査のときのように、糖を一気に取ると、
血糖値が上がってなかなか下がらない体質のようなので、
吸収が早い食物(砂糖の塊、油、小麦粉など)は極力避けるように、とのこと。
 
測定も1日2回(空腹時、食後)でいいことになりました。
2週間後に再確認して、そこでも良好なら1日1回にすると。
 
ぜひそれを目指さなければ。
たったの1週間で血糖値測定がけっこう「おっかなびっくり」になってきているので。
血糖値を測りはじめて数日は、針の出る長さも最小の「1」でうまく測れていて、
はゆんの出産前に看護師さんに測られたときより痛くない気がするのと、
実験みたいで少し面白かったので気にならなかったんですが、
日が経つにつれて失敗が増え、「3」や「4」で血を出すことも多くなっていたんです。
必然的に痛みが強くなっている気がするし、
「痛い」と学習してしまうことによって、針をはじき出すボタンを押すのに身構えてしまい、
時間がかかるようになってきていました。
 
その後「なるべく痛くない方法」について検索してみると
・器具を浮かせ気味にせず、しっかりと指に押し当てたほうが実は痛くない
・指の腹ではなく、指の側面に当てると良い
・手のひら等で測る方法もある
などの情報が見つかりました。
 
これらを参考に「しっかり目に、指の側面に当ててボタンを押す」ということを心がけたら
少しマシになりましたが、測定回数は少ないに越したことはありません。
2週間頑張ります。
 
病院では、最初の1週間疑問だった使い終わった針の処分についても聞いてみました。
最初は「普通に捨てるしか無いと思いますよ?」と言われ、
「え…、ということは一般ゴミに……?」と聞き返したら、
「病院なら医療廃棄物として捨てますけど、できませんもんね……。
あ、それか、集めて持ってきてもらったら病院で捨てますよ」と。
捨て方が決まっていないことに驚きつつ、
集めておいて病院で捨ててもらうことにしました。
 
もう一つわかったことは
1ヶ月に1回測る予定だった甲状腺ホルモンが、3ヶ月測られていなかったこと。
この間何度も血液検査があったのと、
「こっちの病院で検査は受け持ちます」という話になっていたので、
油断して私も言うのを忘れていました。
自分で管理する意識をもっとしっかり持たないといけませんね。反省。
 
急遽、血液検査を受けて帰宅しました。

100g糖負荷試験の結果は、こんな感じでした。

(直後の受診では怖くて数値まで聞けず、その1週間後に聞いてきました。

血糖値管理がまあまあうまくいっていると判断された流れで。小心者です。)

 

     結果 (基準値) 単位: mg/dl

空腹時   113 (105)

1時間後  203  (190)

2時間後  183  (165)

3時間後  166  (145)

 

優しい先生なので、まず「そんなに怖がらなくていい」と安心させてくれました。

赤ちゃんに影響が出るのは、血糖値が200を超えるようなことが長く続いた場合だと。

 

まずは、1日4回(起床時、朝昼晩の食後2時間)の血糖値を測って、

1週間後に見せるようにと言われました。

空腹時は、理想的には105以下、125以下でも許容。

食後2時間では、理想120以下、許容140以下。

高く出た場合、何を食べたか記録するようにということ。 

 

薬局で血糖値測定器とセットを買いました。

本体・針・本体に差し込む計測チップの3点セットです。

普段行く薬局では買えず、少し離れた店まで診断書を持っていきました。

なんでも、このセット20万ウォンくらいするところ、

立て替えた後に健康保険公団に申請すると、9割ほど戻ってくるとのこと。

そしてこの薬局は、その手続きも代わりにやってくれるということでした。

針の在庫が足りず、翌日もう一度行くも、

宅配業者のストライキ(12月くらいからずっとやっている)で配送されていない、

というトラブルもありましたが、数日後にゲット。

2万ウォン代で全て賄えるとは思っていませんでした。感謝。


食事の注意としては、
・吸収の遅い食物を食べる(=加工食品はなるべく避ける。種を絞って加工する油脂なども)
・ご飯には半分以上麦などを混ぜる。

・精製された粉ものはあまり良くないから、小麦粉も避けたほうが良い。
・葉野菜は茹でて量を食べる。
・다시국물(ダシ汁)はよくない

 (↑たぶん化学調味料がダメだと言いたい?ダシがダメで、肉などを入れたスープはOKと言われると、「肉のダシが出ているのでは?」と日本語話者は混乱・・・)

・肉も魚も食べてほしいけれど、肉は脂の落ちるフライパンで焼くこと。

・食後3時間くらいで、お腹が空くと思うので、おやつはOK。
 目安は、牛乳なら200cc、じゃがいもなら2つ、さつまいも1つ、りんご半分、トマト2つ、

 バナナ1 本、きゅうり5本など(きゅうり5本おやつにしてる人いる?!)

 私がよく食べる無糖ヨーグルトもOK。

・2週間に1キロの体重増加は適切なので、それ以上減らそうとはしないこと。

(80キロスタートの私、25週のこの時点で84キロ・・・。日本だったら怒られてると思います)

 

それから、食後30分〜2時間の間に運動すること。

国民体操5分×日に5,6回がオススメ。

国民体操を知らないと言ったら、

「えー?知らない?」と言いながらやって見せてくれました。

ラジオ体操的な物だと理解。
ウォーキングなら1日50分。体調には注意しながら。
こんな感じでした。

 

ちなみに、国民体操はこれ

(オリンピック選手たちがお手本を見せてくれる贅沢動画)

 

もうひとつ、見つけてしまったのが「国民健康体操」。これが私的にはツボでした。

ちょっと妊婦には向かない動きもあるので全部はやりませんが

ストレッチ的な動きが多かったり、伝統音楽の響きが生かされていたりするところが好きです。

(まあ、体操を1日5,6回というのは忘れがちで

買い物や用事ついでのウォーキングで済ませてしまうことの方が多いです。)

 

指導を受けて、意外と生活の変化は少なそうだと安心しました。

糖尿病のリーフレットを見たり、日本で血糖値管理をしている人の

情報を調べたりすると憂鬱になるばかりだったので。

食べ物のグラム数や、交換単位などなど、

毎日が食べ物のことで支配されそうな怖さがあったんです。

 

でも、実際には1年前から、私の主食は麦ごはんとオートミールが半々くらいで、

タンパク質と野菜多めの食事は、5月くらいから意識してやっていました。

パンは好きだけれど、どちらかといえば全粒粉やライ麦パンが好み。

砂糖もラカンカ糖にぜんぶ変更済み。

なので、指導内容は既に半分守れているのでは?と思いました。

あとは、「野菜さらに多め」と「ベジファースト」を心掛けることにして、

脂の落ちるフライパンを買いました。

 

1日3食、気を遣った食事を作るのには疲れそうなので、

冷凍の低糖質弁当7食セットも試しに買ってみました。

↓こんなやつ

すごくおいしいというわけではないですが

(主に野菜がべちゃべちゃになってしまうことがある点で)

考える手間、作る手間を考えたら助かります。

 

ちなみに、夫にホワイトデーのリクエストを聞かれたので、

調べてみたら、低糖質お菓子も美味しそうなのがあったのでそれをおねだり。

届くのを楽しみにしています。

 

1日4回の血糖値測定、結果は次回に。

今度は妊娠糖尿病の診断が下りてしまいました。

今のところそんなに大変なことにはなっていませんが、

診断された時は落ち込みました。

顛末を記録しておきます。

 

まず、24週の検診で50g糖負荷試験がありました。

1か月前の検診の際にあらかじめシロップを渡されていて、

4時間食事禁止の後にそれを飲み、

1時間後に採血ができるように病院へ行きます。

迷った末、11時に早めの昼ごはんを食べ、15時にシロップを飲み、

16時に採血というスケジュールにしました。

日本の病院の糖負荷試験の様子を調べると

みなさん「甘ったるいサイダーを飲む」と書いていて、

どちらかというと炭酸苦手な私は嫌だなと思っていたんですが、

こちらは、子どもの風邪薬シロップより少し薄めなオレンジ味で

ぐびっと一気飲みできました。

 

しかし、次の日にかかってきた電話でびっくり。

「正常値は140mg/dLまでですが、221出てます。精密検査を」と。

すごい突破具合ショック

 

土曜日の朝から再検査に行きました。

今度は100g糖負荷試験(日本だと75gが多いっぽいですね)。

空腹で病院へ行き、1回目の採血。

そして、シロップを飲んだ後、1、2、3時間後にそれぞれ採血をするという形でした。

 

ちなみに、看護師さんのうっかりミスでシロップ飲まないまま1時間待たされ

(説明受けていなかったので、何も言わずに待ってしまった)、

1時間無駄にしてしまいましたが、その後申し訳ないと

ゴロゴロしながら待てるように、ベッドを貸してくれました(笑)

 

月曜日にかかってきた電話で

「4回とも全て引っかかってました。先生のスケジュールに合わせて受診を」

と言われて相当落ち込みました。

うすうすそうなるかな・・・という気はしていたくせに。

 

父方母方、両方の叔母が糖尿病。たぶん父方祖母も。

そして、体形が似ていて肥満。

年齢的にもハイリスク。

はゆんを産む数日前から血糖値を測られていて、

「妊娠糖尿病の疑い」とも書かれていた。

なので、今回は診断を受ける前から、保健所で見かけた

妊娠糖尿病の管理についてのリーフレットをもらってきていました。

 

それなのに、いざ診断されると、

家に帰ってひとり大泣きしてしまうくらいの落ち込み。

検索すると、赤ちゃんへの怖い影響がいろいろと書かれていますし。

巨大児、羊水減少、子宮内胎児死亡、新生児低血糖、心臓肥大・・・と。

 

なぜ、もっと前から、少なくともはゆん出産後、体調回復した後から

すぐにダイエットや運動を始めなかったのか、

なぜ私は自分にこんなにも甘いのかと、自責の念が溢れてきました。

いろいろと複雑な思いがあって、したくなかった時期が長く、

むぎちゃん流産後から、そうちゃん妊娠までの3か月しか運動していませんでした。

体形は多少締まっても、体重は変わらない程度にしか。

 

受診して先生の話を聞き、だいぶ気持ちは落ち着きました。

その話は次回に。

出生前診断、日本でも適用範囲拡大の話が進んでいますね。

韓国では、一部の検査は健診にもとから組み込まれていたりして、

私も知らない間に一部終わっていました(笑)

「血液検査していってねー」と言われても、

私の場合、出生前診断なのか、甲状腺機能検査なのか、

他の何かなのかわからなかったりして。
 

今回、いろいろと考えることがあってブログに残したかったのですが、

知識が断片的すぎて上手く書けずにいたところ、

素晴らしい解説記事を見つけてしまいました。
韓国で産婦人科医をされているSoAさんの記事です。細かいことが知りたい人は一読です!

で、私の場合、記録を見ると(検査日時だけ、予告として妊婦手帳に書いてありました)
11週で一次奇形児検査
15週で二次奇形児検査
21週で精密超音波
を受けていました。

11週と15週のものは、母体血清マーカーテストというやつです。
Integrated testとSequential testのうち、どちらだったかはわかりませんが、

一次検査のあとに何も言われなかったので、二次のあとに結果が分かる

Integrated testのほうだったのかな、と勝手に思っています。

 

二次検査を受けた3日後に病院から電話があり、

「血液検査に異常があるから明日病院に来て」と言われ、

不安でほぼ眠れぬ夜を過ごし、次の日朝一番で病院へ行きました。

そこで言われたのは「ダウン症のハイリスク群に入ってるから、

安心のためにNIPTか羊水検査やったらどうですか」ということ。 

もっと深刻な話かと思っていたので拍子抜けしました。

ハイリスクでて当たり前くらいな年ですし。

「血液検査で異常」というほどの話なのかと・・・

 

先生の説明によると、たしか1000人中495人までがハイリスクに入って、

リスクの高い順に並べると私は400人目。

でも、ハイリスク群でも実際にダウン症候群である割合は2%だとか。 

いろいろな捉え方があるとは思いますが、私は「やらない」一択でした。

もともと「宿ってくれたからには産む。

生まれてくれたからには、どんな子でも育てる」としか思わなくなっていたので。

 

はゆんを亡くして、次の子を切望して、宿ってくれたそうちゃんに

「障害をもつ可能性があったら生かさない」なんてことはできないと。

それに、ダウン症他、出生前診断でわかる疾患なんてほんの数種類しか無くて、

生涯、どんな病気にかかるか、事故に合うかなんて分からないですしね。

 

これが、産前に治療などの対策ができる病気なら「やる」という選択肢もあったと思いますが、

それはできず、もしも確定した場合、出産までずっと不安になるだけ。

そんな妊婦生活は勘弁だ・・・と思ってしまったのもあります。 

 

先生が言うには、「もしダウン症だったら、残念ながら韓国で育てるのは非常に厳しい。

支援も少ないし。だから、安心するために検査を受けては?」と。

気遣ってくれているのはわかりますし、

「なるほど、安心するための検査という捉え方もあるのね」とは思いましたが、

そうポジティブには考えられませんでした。
 
NIPTは60万ウォンほどかかり、しかも確定診断は羊水検査でないとできないこと、

羊水検査は微々たる確率だけれど、流産を誘発することもあること、

この二つもネックでした。

60万ウォンは他のことに使いたいし、流産の可能性は可能な限り排除したい。

 

「今日すぐにNIPT受けることもできますよ」という先生の勧めを

「夫と話しあって決めます」と引き取っていったん帰宅しました。

彼にいちおう報告すると「やらなくていいんじゃない?」との一言。

「もしダウン症で韓国で育てられないと思ったら、日本で育ててもいいんだし」と

(↑自分が日本に行くつもりは全くないと思うけど)。 

日本も障害児教育や支援、まだまだなんだろうとは思いますが、

ダウン症の人を見る機会は韓国よりずっとあった気がします。

学校や街中で身近に見ていたのは、障害の程度が軽い人ばかりだった可能性もありますが。

とりあえず、NIPTや羊水検査はもう少し後(24週?)まで検査できると言われたので、

保留のまま有耶無耶にして流してしまいました。 
その後は、とくに何も言われませんでした。

「精密超音波」は、はゆんの時も言葉を聞いていたんですが、

これも出生前診断の一つだったということにようやく気付きました。

4人先生がいる産婦人科でも、精密超音波担当の先生は1人だけ。

1週間に1度、それ専門の時間が設定されています。

素人には分からないですが、特別な読み取りの技術があるんでしょうね。

10分以上かけて、頭の先からつま先まで、

外側も内側(内臓)も、ひとつひとつ確認してくれました。

このとき、男の子らしいということも分かりました。
結果、目で見える異常は無さそうだということ。

私はこれくらいの安心があれば大丈夫です。





桃の節句


なんとなく、二人目のむぎちゃんは女の子だった気がしているので、桃の花作ってみました。見様見真似。お雛様は折り紙が切れていて断念。




お腹の中のそうちゃん、今日で23週6日です。

23週5日で産まれてきたハユンの在胎日数を超えました。

まだまだ安心できる週数ではないですが、ここまで特に何もなかったことにホッとしています。

 

何もなかったというか、一度だけ心配になって夜間外来に行ったこともあるんですが、結果、何ともありませんでした。カンジダが治りきっていなくて、ちょっと多めに歩いた日に、水のような分泌物が出てきたんです。

 

はゆん妊娠のとき、唯一の異常と言ってよかった「みずっぽいおりもの」のことが頭をよぎりました。前回とほぼ同じ「旧正月直前」でした。その日妊婦健診に行ったばかりの夜間だったので、初めての妊娠だったら「まぁ様子を見よう」となっていたと思います。

心配症の夫に「病院に連れていって」と言うの、勇気がいりました。私以上にナーバスになってしまうのが見え見えで。

 

何ともありませんでしたが、旧正月を前にして先生が言ってくれた「可能な限り安静に」という言葉(おそらく旧正月で働かされるお嫁さんがたくさんいると思われます……)を聞いた夫は、案の定「これから風呂に入らないほうがいいんじゃないか(シャワーは別として)」とか「家でずっと寝てろ」とか、「夜はビール飲まないようにする」とか、やや過剰な心配症発動してました。数日でもとに戻りましたが。

 

迷いながらも夜間外来に行けたことは、はゆんのおかげで危機対応能力が上がっているということだと思います。はゆん兄ちゃん、ありがとう。

一昨日がはゆんの2回目のお誕生日、

そして昨日が命日でした。

 

今年は日本にも帰れず、遠出もできず、という状況なので、半年に一度の贅沢ということで、近隣ホテルに「ホカンス(ホテル+バカンス)」に行ってきました。旅費をかけないぶん、いいホテルに泊まろう!というニュアンスで使われる言葉(たぶん)。地元の高いホテルなんて、コロナ禍でなけりゃまず泊まることなかったでしょう。楽しかったです。

その話はまた書きますが……

たっぷりホテルを堪能して朝食バイキングに向かう30分前、落ち込むことがありました。うじうじ引きずってしまってます。かっこ悪いですが吐露する場所が無いので書かせてください。

 

はゆんの身長体重ベア、「こまくまちゃん」と、小さな「むぎくまちゃん」、もちろん今回も連れて行ってました。で、いつものことながら写真も撮って、母ときょうだいと、天使ママ仲間に送りました。遊びに行くと言ってあったので。

 

そうしたら、翌朝きょうだいから「そのくま主体の写真、送ってこないんでほしいんだわ。くまをこまちゃんだと思いこんでいるみたいだし、同じようにすることを強制されているようで嫌(大意)」ってメッセージが着いてました。

 

なんかものすごく感情が乱れてしまいました。そこ(身内)からきたかと。

 

頭では理解できます。見るのが嫌な人もいるだろうということ。いつまでも立ち直っていないように見えるとか、痛々しいとか、気まずいとか?

 

ネガティブな感情込めて送ってることはまずないんですけど(ホテル写真は、景色だけとか物だけとか、見慣れた私の顔送っても面白くないし、くらいの気持ちでした。まぁ撮るときは、可愛くて撮ってるんで、半分こまちゃんと思ってるのはそうですが)。

 

くまちゃん写真はたまにフェイスブックに上げたりもしていたから、「見ないふりしてスルーか非表示にしてる人はいるだろうな」くらいには想像してました。でも、心を許してた身内から来ると、とたんにグサグサきました。

 

身内から不意打ちが来たので、今はくまちゃん可愛がってる夫のことも、「仕方なく私に付き合っているんじゃないか」(←はじめはこまくまちゃん制作に反対していたので)とか、
フェイスブックで「いいね!」してくれている友人の中にも実は、『いつまで見させられるんだろう。正直イタいし付き合ってらんないわ』とか思ってる人が沢山いるんじゃないか」とか、
疑心暗鬼になってきてしまい、ほぼ一日、涙が出たり止まったりの繰り返しに。夫が慰めに来て、こまくまちゃんの作り声で「おかあさん大好き!泣かないで〜」とかやり始めると号泣モードになってしまいます。フェイスブックに載ってた過去のくまちゃん写真は、ぜんぶアーカイブにしました。

 

「人同士、分かり合えるなんて幻想だ」ってことは、肝に銘じておかなきゃとこれまでに何度も思っているんですが、修行不足みたいです。きょうだいが故に甘えていたかなと。

でも、ここまで書いてもまだ、

・もうちょっと婉曲に言うかスルーしてくれたっていいじゃない

・よりによって何で今日このタイミングで言うんだ……

というワガママな思いが消えません。

 

「意図は知らないし好きにしたらいいけど」「『自分は』見るの嫌」「すまん」と書いてあったのが配慮の言葉だったかもしれないし、タイミングなんて知ったこっちゃないだろうし、別に相手が悪いと言いたいわけでもないんですが。

 

余計なこと書きまくりそうなのをなんとか抑えて、「そういうつもり無かったけど、もう送らない」と返信しました。

 

あーかっこ悪い。しばらくやり取りする気にはなれなそうだけれど、向こうも雰囲気察するだろうし、これまでいちばんやり取りしていた身内なので、どうしたらいいのか分かりません。なるようになるか。

 

くまちゃんズの写真は、これからはブログだけに載せることにしました。ここならいいかな🧸

先日、21w0dで検診を受けて、どうやら男の子らしいことがわかりました。

お股の唐辛子🌶(←韓国語の隠語というか俗語というか)は隠しちゃってましたが、付属物が見えたよう。

 

なんとなくそんな気がしてました。

 

韓国で妊娠すると話題になりがちな「胎夢」、今回は義理の母が黒い虎の夢を見たそうです🐅

 

そして私は、ハユンのときと同じく子豚を妊娠している夢を見ました。ハユンのときは逃げて行ってしまったんですが、今回はお腹の中でお行儀良く、丸くなっていました🐖 

 

さて、次は名付けで悩みそう。

占いを最優先にしたい義理の両親&夫と、日韓で使う名前に共通点を持たせたい私と。

いちおう夫は、「名付けアプリで候補を出す」ところまでは了承してくれましたが、うまく行くかどうか。四柱が関係するので、出産日が決まってから頭フル回転することになりそうです。

 

そして、これを書いている今日、22週になりました。油断大敵ではありますが、救命可能性がある週数になったということで、大きな壁を一つ超えた思いです。

9週目のとき、検診期間が開いてしまうのが怖くて、家庭用ドップラー聴診器探しました。はゆんの時、精密エコーの日程調整が必要だったんですが、選択肢のうち遅い日程を選んで6週間空いたことを後悔してるんです(そしてその日、緊急手術になった)。心音計があったら緊急事態に気づけたわけではありませんが。

 

日本ではエンジェルサウンズが有名みたいですね。よく使っているショッピングサイトでは中国製の3000円台のものと、韓国製の8000円台のものがでてきて、悩んだ末韓国製にしました。中国製のは輸入になるので、到着まで1ヶ月以上かかる予定だったので。

 

ネットで調べると9週から聞こえたという人もいたので、届いた日からドキドキしながら使ってみました。でも、はじめのうちは動脈の血流なのか、臍帯音なのかわからないヒュンヒュンいう音だけ。(これもけっこう面白い音でしたが)。

 

推奨時期の12週になっても心拍のようなものは探し当てられず。ついてきたジェルも半分くらいになってしまいました。それでも2、3日に一度はトライしつづけ、14週5日の昨日、「そろそろ聞かせてよ〜」と声をかけてトライしたらやっと聞こえました!

 

これから検診は念の為2週間に1度になるので、それほど間が開くことはありませんが、安心材料が1つ増えました。それに、なにより夫&親族が喜んでくれる。よい買い物をしました。

 

13週に入った金曜日、マクドナルド手術を受けてきました。

水曜日にまず保健所に行ってPCR検査を受け(無料)、翌日陰性判定をもらって入院可。付添の夫は予防注射の証明書で入室OKでした。

 

特に手術日の診察で異常などは言われませんでしたが、頸管長は29mmということで、やっぱり短いですよね。11週3日の検診では、聞き間違えてなければ34mmだったので、もう短縮し始めているのかなと。

 

ハユンの死後に行った胎盤検査で「マクドナルド手術の際の糸とへその緒から強い菌が出た」と大学病院で言われていたことから、手術によって感染を起こす可能性がどれくらいあるのか……ということが気になっていたのですが、先生の手術を否定するような響きになりそうでうまい言い方が見つからず、当日手術直前まで聞けずにいました。直前の診察でもタイミングを逃し(言おうと思った瞬間、先生に電話があり、診察終了してしまった)、手術の同意書を取りに来た看護師さんに「感染の可能性ってとても低いと思っていいんですよね?」と恐る恐る聞いたところ、心配する事情を詳しく聞いてくれ、「そういうことはぜんぶ聞いたほうがいいわよ。ほんとに患者さんの立場になってくれる方だから!」と先生にもつなげてくれました。先生が来たときにはすでに麻酔が始まっていたので(同意書はもう書いていた)、私には一言だけ「大丈夫だし、最大限慎重にやる」と言ってくれ、夫は外でちゃんと話を聞いたみたいです。今回は予防手術で状況が全然違う(胎胞脱出もない、十分に縛る余地がある)ことは分かっていたので、一言それを聞けて安心しました。

 

病棟の看護師さんたち、2年前にもお世話になった方たちで、私のことを覚えてくれている方もいて、とても親切でした。さっきの同意書取りに来た方も、ハユンのことを残念がってくれたり、連れてったこまくまちゃんに声かけてくれたり。私も、「この方大阪の回転寿司情報知りたがってたよな……」とか思い出したりして。看護師さんたちのキャラクターがいいと、ほんとに入院生活安心できます。

 

今回は麻酔が効いてきてから数分間、少し気分が悪くなりました。横隔膜あたりが絞られる感じでマスクしているのが苦しくなり、横になっているのにめまいがする感じ。深呼吸していたら、マスクは自分で調節しても取ってもいいと言われたので、鼻マスクにさせてもらいました。数分後に普通に呼吸できる状態に戻りましたが。

 

頸管は、1センチ余裕を残して、最大限上の方を結びましたと言われました。マクドナルド手術って下の方ギリギリを結ぶものだと思ってましたが、そうでもないのかな。専門家じゃない&ぼーっと聞いていたので余裕1センチがどこのことかもよくわかってませんが……

 

手術室への移動から、終了して病室に戻るまで45分くらいだったでしょうか。あっという間でした。あとは、2年前とすることは同じで、とにかく真っ平らになって寝ていること。戻ってきた13時から丸一日枕の使用禁止、21時まで横向きも禁止。15時までは水分禁止。夕食は18時(配膳は17時半だったけれど、30分お預け)。食事とトイレだけ慎重に起き上がってOK。次の日の13時から、少しだけ背もたれを起こしてもOKというスケジュールでした。

 

前日22時から絶食だったので(そんな時間に夕食食べられないので、柿プリンを食べました)、それなりにお腹は空きましたが、2年前の経験を活かして、ゼリー飲料をしこたま買っていったのは大正解でした。

 

いろいろ飲み比べしましたが、Doleから出てるこんにゃくゼリーの紅茶×フルーツの味のが美味しくてお腹にたまりました。こんにゃくゼリー硬めなので、ちゃんと噛まないと喉に詰まるかも!って感じはしましたが。逆にゆるくて飲みやすかったのはpetitzelのゼリー。Doleのフルーツゼリーは果物の味活かしてます!って感じでした。どれも美味しくて、今後のおやつとしてリピートしそうです。こんにゃくゼリーは4kcalですし。

 

術後は二人部屋で過ごしました。もしかすると、月曜まで入院が伸びたら、オンラインで仕事をしなければいけない(音声使用)という懸念があり、個室にするか、標準の四人室にするか、迷っていたんです。でも、夫の「二人部屋で、同室者が居ないところがあるに違いない」という読みがあたって、ラッキーでした。1日5万ウォンですが、数日ならばということで。同室者が入らなかったので、毛布は支給されないものの空きベッドは使ってOK(←個人部屋ではむしろ夫は床で寝ることになってた)。気を利かせて枕まで貸してくれました。

※だいたい韓国の病院は付添人の泊まり込み前提です。病棟ではナースコールさえできれば付添いなくても平気よ、と言ってもらいましたが。

 

今回は経過順調で、お腹が張ることもなく、出血もすぐになくなり、日曜の朝8時に当直の先生にエコーを見てもらって、帰ることができました。2週間は安静にするようにと言われたので、職場には在宅しますの報告をして、夫に当面の食料を買い出しに行ってもらい、ひたすら家でもごろごろして今に至ります。

 

病院での寝たきりは時間がすぎるのが遅くて2泊が退屈で仕方なかったのに、家ではよく寝れるし、ごろごろしながらの娯楽もはかどります。