3人目そうちゃん、今日から33週です。
力も強くなってきて、不意打ちの胎動があると「おうっ」と声が出てしまうことも。
目下の悩みは、引っ越しのこと。
おそらく臨月引っ越しになりそうです。
4年前の引っ越しは、オフシーズンにも関わらずわりとすんなりいったので、
ここまで上手くいかないとは思っていませんでした。
何が起こっているのか、長々書いてみたいと思います。
今住んでいる家はとても気に入っているのですが、
大家さんが帰ってくることになり、7月末までに出なくてはいけません。
でも、生後1~2か月を連れて引っ越す気にはなれず、
当初は3月か4月に引っ越すつもりでいました。
(韓国の引っ越しハイシーズンは3月)
夫に「まだ早いんじゃない?」と言われながらも(←後で反省してた)
1月からこまめにネットで物件情報を探してましたが、全然条件に合う家がありません。
家賃は爆上がりしているし、そもそも賃貸が少ない・・・
これはおそらく、文在寅の不動産政策の失敗と、
開発&再開発ブームが重なったことによると思う。
売買用の物件は比較的あるけれど、夫は実家のローンを払っているし、
私はパーマネントの職でもないので、買うことは考えられない。
最初は「そろそろ伝貰で借りてみる?」なんて話も出てましたが、ボツになりました。
(伝貰というのは、マンションで1000万円~とかの多額の保証金を預け、
退去時に保証金は全額返ってくるようなシステム。大家はそれを運用して利子を得ます。
我々1000万円なんて持ってませんが、そこは金融機関から伝貰専用ローンとして、
ある程度借りられます。その月々の返済額が実質家賃みたいな感じになると考えればいいかも。)
何件か見学しがてら不動産屋に聞いてみると、
手頃な伝貰システムの物件は個人ではなく法人所有のものが多く、
夫によればリスクが高いということでした。
会社が不渡りを出したりしたら、保証金かえってこなくなるかも、と。
それから、個人所有のものでも、売買価格と保証金の価格がほぼ同等な物件ばかり。
깡통전세(カントンジョンセ)というそうです。初めて知りました。
「本来、保証金は不動産売買価格の7割程度までが安全」らしく
それを超えると家が競売にかけられたときなど、
保証金を踏み倒される危険性があるとのこと。
出る物件出る物件そんな感じだったので、
伝貰について考えるのは1か月くらいでやめました。
金持ちならともかく、なけなしの金で借りるわけですしね。
夫の意向ではじめは아파트(マンション)一択だったんですが、
あまりに無いので、それ以外の物件も探しはじめました。
韓国語でいうところのヴィラ、スリールーム、多世帯、多家口、単独住宅、
あとは店舗/オフィス兼住宅みたいなところも。
私は子どもの立てる音とご近所さんとの関係がどうなるか心配だったりして、
一軒家でもいいのでは?(安いし)と思ったりしていたんですが、
「寒いよ!住むなら全面リフォームしたところじゃないと!それに防犯面も心配だし」とのこと。
韓国の一軒家、住んだことがないのであまり想像できていませんが、
確かに冬の気温は、日本の実家の比ではないので怖気づきました。
防犯も全部ひとりでやるとなったら、やはり神経使うのかな・・・
そこまで範囲を広げても、ちらほらとしか物件出ません。
1,2年前に建った新しい物件は出てますが、
どう考えても家賃大幅オーバーで無理。
「1点だけ惜しくて見送った」という物件はいくつかあって、
台所が狭くて冷蔵庫が入らないマンション、
夕方にならないと日が入らないヴィラ、ベランダの無いオフィスビル上階・・・。
1日に2回は不動産アプリで新しい物件をチェックするのが日課になっています。