カブールでコーヒーを (西アフリカ系詐欺に関する注意喚起ブログ)
●コメントについて
- 内容に関係がなく、純粋に励ましのコメントなのか、自分のブログへの誘導目的なのか判別つきにくいコメントは承認しません、ごめんなさい。ブログ誘導でしたら「いいね」でお願いします。実際、いいねを下さった方の興味深いブログはいつも拝見し、私も「いいね」返しをしたり、読者登録させていただいたりしております。

- 意図的に公開して欲しく無いコメントは未承認で拝見しますので、コメントのタイトルか文面の最初に公開して欲しく無いと書いてくださいね。


●個人的にボランティアで国際オンライン詐欺に注意を喚起するブログをしています。組織的な援助は不可能です。個人的にScamwarnersなどのサイトのメンバーになってはいますが、スタッフではありません。

●ブログのリブログ、ほかのブログやサイトへの紹介は、こちらが意図しない方法での使用ではない限りOKです。コメントやメッセージでじご連絡でよいですから一言ご連絡ください。

●国際オンライン詐欺の被害に遭われた方への基本的なアドバイスはこうです。

1)相手との接触を全て断ってください。メアド変更、電話番号変更など。相手からのメールはブロック、読まない。そして電話は答えない! その先に来る脅しを避けるためにも是非!

2)銀行は送金してすぐなら取り戻しの手続きは可能かもしれません。お試しください。ウェスタンユニオンは被害窓口があるそうです。問い合わせてみてください。

3)メールやメッセンジャーでのやり取りの記録をプリントし、原紙を保管。これは警察への届け出の準備です。また、銀行からも要請があるかもしれません。

4)地元の警察に訴えてください。調書を取る程度で終わる可能性が高いですが、そこまで持ってゆく努力はのちに何らかの形で結果として現れます。

5)相手の情報を、できる限りどこかのサイトに曝しましょう。日本語のBBSが書き込みできないことが多いのですが、英語のサイトなら大丈夫です。http://www.romancescam.com http://www.scamwarners.com など。そうするなら、同じ相手から被害を受けている方が検索して発見し、被害を逃れられる可能性があるからです。

私は心理学の先生ではないですので、心理的なケアまで出来ません。romancescams.orgとかromancescam.com等の英語サイトはボランティア集団で精神医療の専門家のサイトではないですが、被害者の方の助けとなる情報が書かれていてとても有益だと思います。ぜひそちらもご訪問ください。

最近「ミリタリー詐欺」や「ジャーナリスト詐欺」関連での検索でこのブログにたどり着く方々が多いです。こちらをご参照ください。
● ミリタリー詐欺 http://ameblo.jp/bintang-laut/theme-10083821945.html
● 戦場ジャーナリスト詐欺 http://ameblo.jp/bintang-laut/theme-10092810461.html

●M-Stepさんが運営する日本語のサイトもありますので、こちらもご覧ください。
  http://www.romancescams.jp/
  • 24Jun
  • 21Jun
  • 18Jun
  • 15Jun
  • 12Jun
  • 09Jun
    • Uwe Hubertus Knoedlsederさんの写真

      この方が「ハンサムでセクシー」か、それとも「無難な普通のオジサン」か、意見が分かれると思いますけれど、重要なのはこの人の写真がインターネットを使ったロマンス詐欺に多用されて、洋の東西を問わず騙される女性が少なくないと言うこと。セクシーなハンサムシニアだと感じる人は、写真で既にメロメロとなってしまうのかもしれません。普通のオジサンだと思う人は、きっと「こんな感じの無難な人だからいい人に違いない」と思って安心するのかもしれません。この方の写真が良く詐欺師に使われるのは、写真とともにビデオチャットの動画が出回っているからです。この写真を使った詐欺師とチャットした被害者は、チャットでUweさんの姿をビデオで見ているため、本物だと信じてしまう。

  • 06Jun
  • 03Jun
  • 28May
  • 25May
    • 『戦場からの荷物』詐欺の手口

      SNSやデートサイトで知り合った外国人がシリア、アフガニスタンなどの戦場からの荷物をあなたの元へ送ると言う話が出たら、これは典型的なMilitary Box 詐欺のパターンであり、例外はありません。この手口が嫌らしいのは、金銭要求をお相手の人物が直接してくるのではなく、第三者を装う人物(税関や配送会社や荷物を運ぶ外交官など)から来ることでしょう。医療費や食費などと言って本人から「お金送れ」と言われたら「おかしい」と思えても、「税関」とか「業者」を装う人物からフォーマルな雰囲気で来たら、被害者は信じてしまう可能性が大きい。

      4
      テーマ:
  • 22May
    • 『休暇申請詐欺』の手口

      休暇申請詐欺。主に偽軍人が使いますが、軍人の他に偽軍医や偽国連職員、偽ジャーナリスト、戦場の偽看護師や女性兵士なども使います。(申請先が軍じゃなくて国連や中継国政府などとなるだけ)最近は国連とか軍だけじゃなく別の国際機関の名前を使うなど巧妙化も進んでいます。こういうサイトで「この職業だったら詐欺」とは言ってない職業であっても、同じパターンが出て来たら確実に詐欺です。

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      テーマ:
  • 19May
  • 17May
    • LGBTとナイジェリア・ロマンス詐欺

      5月17日はInternational day against Homophobia, Transphobia and Biphobiaだそうです。この日にちなんで、LGBT狙いのロマンス詐欺について。結論から言うと、『ナイジェリアやガーナのロマンス詐欺は相手の性別や性的志向は全く関係なし。彼らの目的は恋愛ではなくてお金だから。ナイジェリアがゲイ禁止だからゲイは狙われないとは言えない。ゲイ狙いのロマンス詐欺は存在する。GIDは見た目の性別を詐欺師が受け入れてくれる。恋愛感情なくても、ビジネスと称して419詐欺になる場合もアリ。』■ゲイ・レズビアンの方々:ゲイ狙いのインターネットのロマンス詐欺はロシアの詐欺団が美少年の写真を使ってする者みたいな印象がありますが、ナイジェリアやガーナの詐欺団によるミリタリー詐欺も報告されています。私もゲイの方から相談を受けたことがありましたが、その方の相手は明らかにミリタリー詐欺の手口で女性狙いのと全く同じ兵士の写真使っていました。休暇申請や戦場からの荷物、全く同じ手口で詐欺ストーリーが進みます。女性狙いとの違いは、男性兵士の写真で男性を狙っている、というだけです。ナイジェリアやガーナは同性愛は禁止されています。従って、たとえオンライン上で装っているだけであっても、詐欺行為は罪状が確定されていなくても同性愛行為だけで逮捕される可能性はある。(BBCのニュース:ナイジェリアで40人以上の同性愛の男性が逮捕される。(2017年))しかしそれでも、ゲイの方をターゲットにするナイジェリアやガーナのロマンス詐欺は存在します。Antiscam団体、Romancescams Now(RSN)によると、同性愛の方々はよりオープンで人を信じる傾向にあり、国の法律や社会の偏見などで警察にも訴えない方が多いので、詐欺師にターゲットにされやすいそうです。■Transgenderの方々:Transgender、性同一性障害(GID)の方々だと、その方々が見てほしい性別で詐欺師が見てくれる。例えば男性として生まれた性同一性障害(GID)の方が、自分が自認する性別(女性)の姿でSNSのプロフィール作っていれば、詐欺師側はプロフィールをろくに読まないので写真で見える姿をそのまま受け入れてくれて、「女性としてこう扱われたい」と思っていた通りのことを言ったりしたりしてくれる。つまり、GIDを特に狙ってくるわけではなく、被害者本人が自認する性別として認識してくる場合が多いと思われる。実際、フェースブックで日本人女性を沢山友達にしていたある詐欺師の友達リストは、GIDの女性と生まれながら女性として生きてきた女性と入り混じっていました。■バイセクシャルの方々バイセクシャルの被害者の方に接したことがないのでバイセクシャルを特に狙った詐欺が存在するかどうかは不明です。しかし、おそらくは通常の男性狙い・女性狙いと同じであると推測します。■Aセクシャルの方々Scam Baitingで「Aセクシャルで恋愛感情は持たない」と詐欺師に言ってやったら、「Aセクシャル」とは何かすら詐欺団は知らないようでした。しかし、「恋愛感情ない」という被害者に対して「それはどこかおかしい」と言って恋愛を敷いてくる場合もあれば、恋愛なしで「ビジネス」と称して「あなたの国で起業したいので力を貸してほしい」とか「戦場で入手した大金(または金塊)をビジネスパートナーもしくは友人として受け取ってほしい」などとして『箱もの詐欺』や『遺産相続詐欺』の手口を持ち掛けてくることもあります。従って「恋愛興味ない」は詐欺師にとって決して「拒絶」の返事にはならない。リブログした論文は筆者である大学教授がインタビューした詐欺被害者の中にゲイの男性も含まれていました。

  • 16May
  • 15May
    • 国際ロマンス詐欺被害に関するアンケートにご協力ください

      お手伝いさせていただいてますMーStepさんのAntiscam group で日本における国際ロマンス詐欺の現状を把握するためのアンケート調査を実施します。金銭被害受けておられない方でも、精神的に被害を被る方は少なくありません。この種の犯罪の日本での認知度を上げるため、ぜひよろしくお願いします!アンケートはこちら

      4
      テーマ:
  • 13May
    • 女性兵士(非恋愛系の419詐欺)

      女性兵が恋愛ではなくて「ビジネス」とか「極秘任務」などとして、戦地からの荷物を受け取ってほしいと言ってくる手口があります。もちろんこれも詐欺。真面目そうな女性兵士だからと引き受けたら、荷物が途中の中継地で税関に差し押さえられるなどの状況になり、「配送会社」や「外交官」と呼ばれる運び屋、あるいは中継地の「税関職員」などから『荷物に大金もしくは金塊などが入っていた』として【税金】【手数料】【保管料】【外交官の保釈金】【罰金】などとしてお金を次々とだまし取られます。

  • 10May
    • 偽兵士プロフィールの見分け方

      偽軍人の見分け方。「妻と死別」は定番ですが、それ以外にもチェックポイントあり。さらに関係が進むと信頼確保の目的で軍のIDなどが送られてきますが、偽造です。軍のIDをコピーして第三者に送ることは軍規違反なので本物の軍人はそのようなことをしません!

      5
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  • 07May
被害額4500万円! 国際ロマンス詐欺の卑劣な手口 impress QuickBooks



新川てるえさんの新刊、日本語で書かれた国際ロマンス詐欺に関する本です。実際の被害者の方のインタビュー、被害に遭ったらどうすべきか等の情報が書かれています。是非ご覧ください。





"Hello Sweaty”, romancescam.comのスタッフによる著書。ナイジェリア詐欺師のおかしなメールを集めたものです。著者の一人、Frumpy氏は知り合いなので、許可をもらって和訳することも不可能ではないですが、原文の面白さを楽しむには原書が良いです。ぜひご一読ください!



プロフィール

Linda

性別:
女性
自己紹介:
スカイプで異常な量のコンタクト要求が来て困ったのでそこあたりの話書いてます。

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