ヘルスケアプロフェッショナルの情報交換の場
3月の医者と井戸端会議カンファレンスは医師を含めたヘルスケアプロフェッショナルの情報交換の場として計画しました。 https://www.idobatairyo.com/
ガンの統合医療というのは実際にやってみるとその場その場で変化する体調に対応しなければいけません。ガンの統合医療の先駆者 白川太郎先生は、シスプラチンが入ってきた時、情熱的にそれを推し進めましたが、結果敗北に終わり統合医療に移っていきました。
今は亡き安保徹先生も抗がん剤で生き残ったのは高温でインフルエンザで高熱を発熱した患者だけだったと、その経験から温熱療法を研究したと聞きます。
がしかし、こういう貴重な情報も中々シェアされず大きな工夫もないまま今でも使われています。
また統合医療でも昨日まで元気だったのにいきなり食事も食べられなくなったり、8人中8人のガンが治ったサプリを自信満々で肝臓がんの患者に使ったらあっという間に亡くなってしまったり、ビタミンC点滴療法75g毎日打とうと思ったら寒くて出来ない、腕が痛くて出来ない、などなど 標準治療でも副作用で出来なくことがあるように統合医療でも予想外の出来事が起こる事がよくあります。そのためには多くの経験が必要ですが統合医療医はどこで経験で来るでしょう?
まずは成功例も失敗例も情報交換するのが一番大切だと考えています。
我々の命を守るには標準治療とか統合医療、さまざまな領域のセラピスト、技術が統合される必要があります。
難病は社会的、経済的、技術的な側面をすべて考慮しないとうまくいきません。医師だけでは出来ませんので統合医療に関わるセラピストも多くの情報が必要です。
最近よく出てくる遺伝子療法や、免疫療法、幹細胞など遺伝子に関わる治療は専門家でも評価が難しいと思います。こういう話は実際に作ったり使ったりした人から聞くのが一番。
そんな話も出来る時間を作りたいと思っています。
今回のカンファレンスでは獣医師の廣田順子先生にも講演してもらいます。
獣医師は人間より先にさまざまな治療法が使えることが多く大変参考になります。
このような企画は今までにはなかったものです。是非時間を作ってご来場ください。