ミネラルのキング 亜鉛は糖尿病の予防にも大切
亜鉛はミネラルの王様といわれるほど重要なミネラルです。身体でおきる化学反応の大部分に係わるからです。エネルギー代謝、DNA合成、甲状腺機能、認知症、ホメオスタシス、消化吸収、心臓の脈拍にも影響しているといいます。
ところがこのミネラルはカルシウムと相反しているので、身体に重要なカルシウムを摂ると亜鉛は吸収しなくなるので、マルチビタミンミネラルからあまり摂れているのか判らないのです。
亜鉛は舌の味を感じる器官に必要なミネラルで、亜鉛が重度に不足すると舌が痛くな李ぼろぼろになります。傷の治りも悪いので、床ずれのときは亜鉛補給で改善することも良くあります。

海のミルクといわれる牡蠣に多く含まれていますが、しょっちゅう食べていると亜鉛が十分になり味が金属をなめているような変な味になります。海のミルクといわれているのはほとんどの人で亜鉛が足りていない証拠でもあるのです。
さてこんな亜鉛にインスリンの分解を抑制する作用があるのです。糖尿病予備軍の人はクロムだけではなく亜鉛も重要ということですね。
