マイコプラズマ感染症の恐怖
マイコプラズマという細菌をしっていますか?
ウイルスの大きさは20~970nm
マイコプラズマは200~300nm
細胞の大きさ 10000~30000nm
もはや出入り自由なサイズの細菌の感染症は顕微鏡でも発見できず、出入り自由状態の細菌です。
このウイルス並みに小さい細菌、マイコプラズマですが、その感染症は日本では肺炎程度しか注目されていません。
ところがマイコプラズマの第一人者松田和洋先生は
マイコプラズマ感染症の特徴は、感染したヒトの25%に、肺以外の疾患、つまり、皮膚炎、腎炎、関節炎、また神経症状を呈する髄膜炎や脳炎のような多彩な疾患の原因になり得ることです。経過もさまざまであり、急性期のみの症状から、難病(喘息・リウマチ性疾患・膠原病・神経疾患)も含む慢性炎症性疾患までの幅広い病像を呈するため、原因の特定が困難な場合も少なくありません。
といいます。
以前IgA腎症の方を診たことがありましたが、そのとき知っていればと悔やまれます。実はマイコプラズマ感染症にはこんな病気があります。ここ
難病を考えるときマイコプラズマははずせない検査項目になります。検査は通常の病院では肺炎程度しか行っていません。受けるならここ
諦めている難病などあれば、腸内フローラの異常やマイコプラズマをチェックしましょう。 腸内フローラのお問い合わせはここ
松田先生とは以前からじっくり話を聞きたいと思っていたのですが先週末に個別化医療学会で話が出来ました。
今度是非セミナーなどアレンジしたいものです。
左から統合医学健康増進会の臼井さん、私、松田和洋先生、日高先生。
みなデカイな~
