薬を使わずに胃を強くする方法
今回出版した本のことについて少しお話します。
日本に戻って9年ほどになります。この間に日本人の本質的な健康問題や健康意識、保険システムなどが良く判ってきました。
さて先進国では肥満は社会問題です。普通30%の肥満率です。これをWHOも危惧しているわけです。ところが日本人は先進国では珍しく肥満がわずか3%未満なのです。
ところが循環器や糖尿病などの学会は、先進国のガイドラインに従ったのです。そうするとその矛盾を埋めるためにデータの改ざんなども多く行われその結果薬漬けのガイドラインが出来上がってきたのです。
そのような健康意識や迷信を捨てて、今の日本人の本当の健康問題は何かを考えました。一番は栄養失調という問題です。これは食べた量のことではありません。たんぱく質、炭水化物、脂質は3大栄養素でエネルギーを作る栄養素です。まずその消化がうまく言っているのか? そこでこの本のタイトルになるわけです。 日本人は消化能力が極めて低いのです。それなのに問題を見ずに
減量しろ、脂を控えろというわけですからうまくいくはずはありません。
日本人の疫学調査ではやや肥満のほうが死亡率が低い(BMI 21~29.9が一番死亡率が低い)
http://epi.ncc.go.jp/can_prev/evaluation/2830.html
そしてコレステロールが高いほうが死亡率が低いのです。(総コレステロール240~260mg/dlで死亡率が最低値)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jln/18/1/18_1_33/_pdf
このようなことは開業医もまだアップデートされていません。ではどんなことに気をつけて生活すればよいのでしょう?まず胃をちゃんと働かす事が第一に成ります。ではその方法は?
その他もろもろの健康情報を紹介しています。是非ご一読ください。
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