ウイルスと肺がん | ナチュロパス びんせい

ウイルスと肺がん

ヒトの細胞の数は最近では37兆個と言われていますが 細菌の数は100兆を超えます。これにマイコプラズマやウイルスを入れるともはや人間は微生物たちの運び屋のようです。

 

ふと気づくと癌の原因に一般的なウイルスの影響が大変大きくかかわっていることに気づきます。ちょっと前までウイルスが絡んだ癌といえば肝炎、子宮頚がん、白血病、エイズぐらいしか認識していませんでした。

 

ところが乳がんではEBウイルスがホルモン依存性にするRNAを作ってみたり葉状腫瘍ではヘルペスウイルスが係わっていたりごく身近なウイルスがじわじわとその勢力を伸ばしてるかのようです。

 

肺がんについても調べてみるとやはり少なからずヘルペスなどのウイルスが係わっているようです。タバコが原因とはいいますが発がん性物質はそのようなウイルスを活性させ正常細胞に異常な代謝をさせるように働いているのかもしれません。

 

癌がウイルスによって起きるという事になるとアロマセラピーはこういった状況ではかなりの効果が期待できるかもしれません。吸引、塗布に係わらず強力で直接的な殺菌作用、抗ウイルス作用、抗炎症作用などが期待できるからです。

JWTと言う癌の患者さんに世界で一番のまれているお茶があります。これも同じように考えられるかも知れません。

 

さて昨日は肺がんの胸膜播種らしい患者さんの相談を受けていました。治療法は抗がん剤だけというのですが、早速白川先生にも相談してその危険性の話を聞きました。下手に抗がん剤を使うとすぐにお迎えが来るかもしれないというのです。何せ肺は一重の細胞で出来た組織だから大変デリケートです。抗がん剤治療ではステージ4のこのタイプの肺がんに対しては簡単ではないようです。何せ診断されるとすぐに余命がわかるのですから。

 

細胞障害型の抗がん剤でネクローシスさせるのは、リスクが高そうです。今ヘルペスウイルスに癌をやっつけてもらうという治療法も開発されているようですが、乞うご期待です。

 

抗がん剤を使うのであればミトコンドリア活性は落ちます。これをサポートするためにぶどう種子のポリフェノールiGS4000を使います。iGS4000は高度にミトコンドリアを活性することが九州大学の小名先生の研究でわかっています。これを同時に使えば抗がん剤の副作用をかなり低減できるかもしれません。

 

私が経験的に一番に薦めるのは、経絡治療です。日本ではまだ余り症例がないのですがシドニーでいい結果を見てます。肺気や腎気を上げるのですが大変いい結果が出ています。

 

さて目をみてウイルスの影響が大変よく見えるのは白目の外側。

ここに細い赤い線(特に2重線)が出るときはウイルスが活発と考えています。

 

 

当然ですがウイルスが活発だからと言ってがん化しているというわけではありません。しかし未病の段階で問題がわかれば免疫を上げることでリスクを低減できるかもしれません。