びっくり仰天 勘違いのエンプティーカロリー | ナチュロパス びんせい

びっくり仰天 勘違いのエンプティーカロリー

ジャンクフードといえば、マックとかドーナッツ、ホットドックなどのことをよく攻撃しますが、欧米ではこのような食べ物をまとめて エンプティーカロリー(栄養素は無いのにカロリーばかりある食品)といいます。

カロリーがエンプティーなので体内に蓄積されず太らないことから“エンプティ(空っぽの)カロリー”と呼ばれている。などと説明しているようですが、欧米で一般で言われていることとは隔たりがあります。


主食としている炭水化物はブドウ糖に変換されます。ですのでおかしやケーキだけではなく白米や食パンも含めてエンプティーカロリーに入ります。白米や食パンは甘くないので糖とあまり考えない人もいますが、口の中で唾液のアミラーゼと混ざりブドウ糖に変換されてしまうのです。

白米は栄養学的にはご飯はざっくりですがおよそ半分の重さの砂糖と同じカロリーを作り出します。つまり150gのご飯はおよそ250kカロリーを作りますが、それは砂糖63g分の熱量に匹敵します。精製された穀物は栄養のないカロリーを作ります。このような食品、つまり白米、食パン、うどんなどをエンプティーカロリーといい、ジャンクフードのカテゴリーに入ります。


このような食教育の甲斐あってアメリカのガンの死亡率は下がってきたのです。

では玄米と言う選択がいいかは別問題で日本では残留農薬は白米で測っていますので玄米に含まれる有害金属や農薬は検査されていません。又消化も悪いので信頼できる農家さんとの付き合いが無ければ個人的には7分づき程度が良いかと考えています。