統合失調症の薬物療法の副作用 | ナチュロパス びんせい

統合失調症の薬物療法の副作用

ごく初期の統合失調や全く別な心理状態でも出されるクスリはきついです。
全く別なとは、スピリチュアルな現象は精神疾患に分類されます。
下記は統合失調の症状をウェブサイトから転載したものです。

http://atmentalhealth.jp/
“統合失調症とは、心や考えがまとまらなくなってしまい、

実際にはないものをあるように感じる(幻覚)
自分の悪口や噂などが聞こえてくる(幻聴)
話にまとまりがなくなる
独り言や独り笑いが増える
意欲や感情の起伏が低下する

などの症状があります。
幻覚や幻聴、妄想は本人には現実であるように感じられる為、統合失調症が原因だと本人はなかなか気がつかないことが多いので、周りの人が早い段階で気がつかないと早期に発見が難しいとされています。
統合失調症の遠因は今のところ分かっていませんが、仕事や人間関係のストレスがキッカケになって発症すると考えられています。” 転載終了

仕事や人間関係で問題が大きくなったとき症状が出ると言うのですが、仕事や人間関係が問題ならその問題を考えてゆくのが第一なのですが、どのような理由であれ病名がつけば薬が出されます。下記の4つはその例です。
その副作用が出たときは、症状がまるで悪化したときのようです。つまり医師は患者の経過が症状が悪化したのか副作用が出たのかは、よっぽどひどい副作用が出なければ気が付きません。
当人は薬依存が早い段階で出ます。薬をやめる時も注意が必要です。

薬は発症問題を抑えられば成功かもしれません。もし失敗したときにはやめることも危険が伴います。薬で解決する前にその問題が何のために起きたのかしっかり調べる必要があります。
自殺願望が強く出ているときなどは救急用として必要かもしれませんが先ずは患者さんの話を良く聞いてからどうしても必要なら処方するようにして欲しいものです。

ジアゼパム http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1124017B1137_1_08/
マイナートランキライザー
効能・効果
神経症における不安・緊張・抑うつ
うつ病における不安・緊張
心身症(消化器疾患、循環器疾患、自律神経失調症、更年期障害、腰痛症、頸肩腕症候群)における身体症候並びに不安・緊張・抑うつ
下記疾患における筋緊張の軽減
脳脊髄疾患に伴う筋痙攣・疼痛
麻酔前投薬

重大な副作用
(頻度不明)
大量連用により、薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、用量を超えないよう慎重に投与すること。また、大量投与又は連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により、痙攣発作、せん妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想等の離脱症状があらわれることがあるので、投与を中止する場合には徐々に減量するなど慎重に行うこと。

統合失調症等の精神障害者に投与すると逆に刺激興奮、錯乱等があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

アナフラニール http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1174002F1029_3_10/
効能又は効果
精神科領域におけるうつ病・うつ状態
遺尿症
**ナルコレプシーに伴う情動脱力発作
重要な基本的注意
1.眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には、自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意すること。
2.うつ症状を呈する患者は希死念慮があり、自殺企図のおそれがあるので、このような患者は投与開始早期ならびに投与量を変更する際には患者の状態及び病態の変化を注意深く観察すること。
3.不安、焦燥、興奮、パニック発作、不眠、易刺激性、敵意、攻撃性、衝動性、アカシジア/精神運動不穏、軽躁、躁病等があらわれることが報告されている。また、因果関係は明らかではないが、これらの症状・行動を来した症例において、基礎疾患の悪化又は自殺念慮、自殺企図、他害行為が報告されている。
6.投与量の急激な減少ないし投与の中止により、嘔気、頭痛、けん怠感、易刺激性、情動不安、睡眠障害、筋攣縮等の離脱症状があらわれることがある。投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。

エビリファイ http://www.otsuka-elibrary.jp/di/prod/product/file/abc/abcbnotk.pdf
抗精神病薬
〔効能・効果〕
¡統合失調症
¡双極性障害における躁症状の改善

副作用
統合失調症
国内臨床試験において安全性解析の対象となった743例中、副作用が452例(60.8%)に認められた。主な副作用は、不眠(27.1%)、神経過敏(14.8%)、アカシジア(11.7%)、振 戦(手 指 振 戦 含 む)(10.5%)、不 安(9.6%)、体重減少(9.2%)、筋強剛(6.3%)及び食欲不振(6.2%)であった。また、主な臨床検査値の異常変動
はCK(CPK)上昇(13.7%)、プロラクチン低下(10.9%)及びALT(GPT)上昇(7.0%)であった。(承認時)
A重大な副作用
1)悪性症候群(Syndrome malin)(0.1%)無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それにひきつづき発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。
本症発症時には、白血球の増加や血清C K ( C P K)の上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎不全へと移行し、死亡することがある。
2)遅発性ジスキネジア(0.1%)
長期投与により、口周部等の不随意運動があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合は減量又は中止を考慮すること。なお、投与中止後も症状が持続することがある。

クエチアピン http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1179042C1040_1_03/
抗精神病剤
効能又は効果
統合失調症

副作用 
副作用等発現状況の概要
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
重大な副作用
3. 悪性症候群(Syndrome malin)(頻度不明) 
悪性症候群があらわれることがあるので、無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加やCK(CPK)の上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎不全へと移行し、死亡した例が報告されている。