ワーファリン代謝阻害はグレープフルーツだけではない | ナチュロパス びんせい

ワーファリン代謝阻害はグレープフルーツだけではない

ワーファリンは抗血液凝固剤として良く使われてきましたが、グレープフルーツに含まれるCYP 3A4などP450拮抗成分しかあまり問題視されてきませんでした。
この酵素がワーファリンを分解しないと体の中の薬効成分の濃度が上がり大量出血の可能性がでてきます。

実は意外と多くの食品で拮抗することが分かってきました。
しかしこれはちょっとビビリます。

香辛料食品と医薬品との相互作用に関する基礎研究
http://www.urakamizaidan.or.jp/winner.files/vol16urakamif-19ito.pdf

さあ医師、薬剤師のみなさん。
ワーファリンなどP450で薬物代謝する薬を出すのにどうアドバイスしますか?



ダビガトランと言う選択肢もあるようですが、これも当然大量出血の危険もあります。

私が血液凝固の問題が起きたら先ずはにんにく、アルギニン、漢方薬(和漢ではみみずもあり)から始めるかな。