東京にも出現 猛毒キノコ カエンダケ
最近 「カエンダケ」 という猛毒キノコが出てきているといいます。
触っただけでも危険というのでその毒性の強さが良く判ります。
3.11以後、通常のキノコ類の毒性が強くなったらどうしようと感じていたのですが、そちらはあまり大変ではなさそうですが、こういったキノコが出てきました。

厚労省によれば
症状 食後30分から,発熱,悪寒,嘔吐,下痢,腹痛,手足のしびれなどの症状を起こす。2日後に,消化器不全,小脳萎縮による運動障害など脳神経障害により死に至ることもある。
といいます。
さて毒成分 のトリコテセンの主な作用点としては、真核生物のリボソームに結合し、タンパク質合成を阻害* するといいますから抗がん剤として使えそうなほど細胞毒性が強いのでしょう。
詳しくはこちら
子供たちが触らないように写真を見せておきましょう。
触っただけでも危険というのでその毒性の強さが良く判ります。
3.11以後、通常のキノコ類の毒性が強くなったらどうしようと感じていたのですが、そちらはあまり大変ではなさそうですが、こういったキノコが出てきました。

厚労省によれば
症状 食後30分から,発熱,悪寒,嘔吐,下痢,腹痛,手足のしびれなどの症状を起こす。2日後に,消化器不全,小脳萎縮による運動障害など脳神経障害により死に至ることもある。
といいます。
さて毒成分 のトリコテセンの主な作用点としては、真核生物のリボソームに結合し、タンパク質合成を阻害* するといいますから抗がん剤として使えそうなほど細胞毒性が強いのでしょう。
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子供たちが触らないように写真を見せておきましょう。
*リボソーム阻害剤
リボソームや翻訳を阻害する薬剤は生物のタンパク質の合成を停止させるために毒性を示す。例えば、毒物のリシンはリボソームを不活性化することで毒性を発揮する。ただしその一方で、リボソーム阻害剤は病原細菌の増殖停止を目的にした感染症の化学療法薬にも利用されている。真正細菌とヒトなどの真核生物ではリボソームの構造が異なるため、真正細菌のリボソームにのみ特異的な阻害剤は、病原細菌に対する毒性は高いがヒトに対する毒性が低い、選択的治療薬として働くためである。このような薬として、抗生物質であるアミノグリコシド系化合物(ストレプトマイシン、ネオマイシン、カナマイシン)やテトラサイクリン、クロラムフェニコール、マクロライド系化合物などが挙げられる。
毒をもつリシンとは、ひまし油の種に含まれる猛毒です。それでかはわかりませんが、ひまし油というのは大変生理作用が強いようです。馬鹿とはさみは使いようといったところでしょうか。
毒をもつリシンとは、ひまし油の種に含まれる猛毒です。それでかはわかりませんが、ひまし油というのは大変生理作用が強いようです。馬鹿とはさみは使いようといったところでしょうか。