マスメディア!ダイエットは専門家に聞け! | ナチュロパス びんせい

マスメディア!ダイエットは専門家に聞け!

「糖質制限食」副作用リスクめぐり激論 体重・血糖・血圧では改善  http://sankei.jp.msn.com/life/news/140708/bdy14070811040003-n1.htm 糖質制限食で医学界はもめているようですが今まで60%の糖質を摂らせて標準食としてきた医学界には抵抗があるかもしれません。 しかしながらアトキンズダイエットから始まり欧米各国は循環器問題を解決するために多くのダイエットを試してきており、すでにこのMSNの論議も昔話です。アトキン博士は循環器疾患で亡くなったと噂されていますが、蛋白源を朝からステーキにすればそういったことも起きるでしょう。タンパク質を摂れば酸を産出するのだからその分野菜などでアルカリダイエットにすることぐらいすぐにわかるはずです。(素人みたいな論議はやめてもらいたいですね)
この若者は運動せずにケトジェニックダイエットで痩せています。ケトジェニックダイエットは中鎖脂肪酸を多く使いケトンを産生させる状態で行うダイエットです。ケトンは腎臓を傷めますので腎臓病の人には薦められませんが、ケトンはガンの抑制効果もあり糖尿病には即効性があります。人間の体はケトンをうまく代謝できるようじきになれます。(リピトールは人間の体にはなじめません)

小児ガンや末期がんでは一定の効果があり、ケトンは脳でも燃料として使えますので精神的な問題も起きません。しかし血糖値抑制剤を取っていれば低血糖になること請け合いです。 主な熱源として脂肪を使います。特にココナッツオイルやパームオイルを使いますが、直鎖脂肪酸は血管に蓄積するのどうのこうの言う人は中鎖脂肪酸の吸収、代謝を調べてください。中鎖脂肪酸は血管をふさぎません。



さてかねてから問題視してきたのは、日本ではこのような論議が栄養学をきちんと学んでいない無資格の医師らが行っているところです。越権行為です。ろくにダイエット(食事療法)の事も知らないで、極度の低糖質は・・・など1980年代のアメリカのような抽象的な論議は無意味です。 アメリカ心臓病学会らが提唱している低糖質ダイエットDASHダイエットでは永久に続けられる食餌として紹介しています。 マスメディアもすぐ医者の話を聞くのではなく、このような論議は栄養学の専門家に話して欲しいものです。