タイミングで生存率が変わる乳がんの手術 | ナチュロパス びんせい

タイミングで生存率が変わる乳がんの手術

検診で初期の乳がんが見つかると「今週運よく手術室が空いてるからとっちゃお」なんていう話を聞くことがあります。この論文はそんな先生に見せたいですね。

閉経前の乳がん患者の手術の予後を調査したところ、生理から12目までの卵胞期に手術した人の生存率が40%だったのに対し と12日以後の黄体期に手術した人で生存率が卵胞期に手術した人が40%に対し79%といいます。
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/bjs.1800810219/abstract

このほかにも生理の周期と手術のタイミングに関するメジャーな研究があります。
論文の中にはそんなのカンケーねーというのもありますが、こちらの研究はその時期での増殖因子の違いを述べてます。
http://clincancerres.aacrjournals.org/content/6/12/4653.short

この情報を調べているうちに、今までHPVの影響のみを言ってきていた子宮頸がんですが、どうもホルモンの影響を見る必要を感じました。考えてみれば一連の研究は子宮頸がんワクチンを打つことを薦める業界ぐるみのキャンペーンでしたね。まずは直感で論文を探さなければ。

専門家ではありませんので情報としてお使いください。間違えや追加したほうがいい情報があればご指摘ください。