ノロとインフルエンザ対策 | ナチュロパス びんせい

ノロとインフルエンザ対策

最近はインフルエンザとノロウイルスが猛威を振るっています。
広島のお医者様から質問を受けたのでびんせい流でお答えしました。

名古屋へもどられたのでしょうか?

明日の名古屋でのセミナーを受けたいのですがすでに研修会があり残念ですが参加できません。
 ノロウイルス等の感染性胃腸炎とインフルエンザについて先生のお考えや資料等々ご教授お願いできれば幸いです。


ノロウイルスを単に食中毒と捕らえれば裏内庭というつぼが効果があります。
このつぼに熱さを感じるまでお灸をするのですがクリニックでは難しいかと思います。
スクエナーをこのつぼに使うとやはり効果があります。
このときには胃経をストレッチしながら行うと効果的です。
漢方では夏風邪に良く使うかっ香正気散 がウイルス性の胃腸炎には効果的かと思います。個人的には香蓮という漢方を使うこともあります。

腸の免疫を高めるために腸内免疫を高めることは重要です。私のところでは智通を使っています。無ければヤクルト400など乳酸菌でも通過菌で外的から守ることもできます。

いずれにしても感染から炎症のケースを軽減させるには血中ビタミンD濃度を40ng/ml 以上にすると感染した細胞は炎症物質を出さないようになります。

インフルエンザに関しては漢方をそのときの状態で細かく処方するのが一番でしょう。はじめの寒気は葛根湯、食べ物では第一大根湯。

熱が出たら黄蓮解毒湯、下に黄色いコケがついたら銀翹散などを使います。
黄蓮解毒湯は漢方の抗生物質とシドニー大学の漢方の免疫学教授から聞いています。

オーストラリアではビタミンCに亜鉛が入っているものをアメ代わりになめたり、さらにアキネシア、キャッツクローなどが混ざっているサプリもあります。そのほかコンプレックスのホメオパシーも良く使います。

熱と喉の痛みには大腸の井穴 商陽を血糖値を測定するランセットでつついて血を5~6滴絞っておきます。これでのどの痛みが激減します。熱もすっと落ち着きます。スクエナーで行うときは合谷に当てて大腸経をストレッチ(手を後ろに振りながら合谷を刺激)すると発汗とともに解熱することもあります。経絡ストレッチは即効性があるので是非使ってみてください。

予防としては栄養療法、高濃度ビタミンC点滴なども効果があると思います。
2日連続で50gビタミンCを点滴するだけでお肌も透明感が出るので奥様で実験すると風邪予防以上に喜ばれると思います。