見川医院 統合医療の最前線 | ナチュロパス びんせい

見川医院 統合医療の最前線

那須塩原の温泉地の高い位置にあるこの治療院は以前も紹介した見川医院。
今回、がん患者さんの乳がん治療で訪れました。
何でこんな遠くにと思われるかと思いますが、これには訳があります。

水上治先生に、この状態から逆転するために毎日ビタミンC点滴をしようというていあんがありました。 
先生の経験で腹水のたまった、消化器のがんで治療不能の患者さんに毎日ビタミンCを点滴したところ黒い玉のような塊が腹部から出てきて治癒してしまったといいます。

しかし2回ほどビタミンCを点滴したところで痛みがひどくなってクリニックまで行けなくなってしまいました。
友人の見川先生に相談するとすぐに薬を数種類送ってくれてその中でヒットしたのがトラムセット。
この鎮痛剤は2つの鎮痛剤がセットになっている鎮痛剤です。今の状態の痛みは、リンパの腫れに因るものと、巨大な潰瘍(傷)に因るものと、夜中に訪れる未知の痛みがあります。

これらの内の昼間の痛みがほぼ取れました。 そんなこともありここ見川医院に入院してビタミンCを毎日連続して打つ準備をしています。
ビタミンCとラドンで骨転移も治そうと思っていたのですが、免疫の権威、白川太郎先生から骨転移を侮ったらいけないと、助言をされました。骨転移は骨髄にそって縦に移動するので脳に移動しやすいというのです。脳に転移すると厄介ですし、骨がんの痛みはさらに深いということで骨転移を防ぐゾメタをここで受けることにしました。副作用の強い薬です。
打ってから2時間ほどで風邪を引いたようなだるさが出て、昨夜は39度も出熱が出ましたが、ここにいることで安心して乗り越えることができました。

最終的には患者さんが地元に戻りポートをつくり、自分でできるようにする予定だったのですが、なんとちょうど訪れている外科の先生がポートを作ってくれることになりました。なんとラッキーなんでしょう。

ここでは何でもチャレンジできます。(食餌は古典的ですが)
杏仁水も今日届きました。杏仁水はアミグダリンの濃度が明確な日本薬局の薬です。