どひゃ~活性酸素で精子増???!!! | ナチュロパス びんせい

どひゃ~活性酸素で精子増???!!!

近頃は何がいいやつで何が悪いやつだかわからなくなって参りました。
スピリチュアルの世界では2極性の崩壊なんて話があります。悪いやつがいなければいいやつがわからないと善を定義するための悪の存在が必要だった時代があったんですね。
さて肉体の世界も益々訳が判らなくなっています。
悪玉コレステロールの必要性や悪玉菌が悪いと思っていたら免疫調整に重要な役割があったなど、何が良くって何が悪いのかわからない時代です。
さて、さんざ悪口を言ってきた活性酸素ですが思わぬところで役に立つ事が判ってきました。

"老化の原因とされる活性酸素に、精子を増やす作用があることを突き止めたと、京都大の篠原隆司教授らのチームが発表した。
 無精子症などの治療法の開発に役立つ成果で、7日の米科学誌「セル・ステムセル」に掲載される。
 活性酸素は化学反応を起こしやすい特殊な酸素で、呼吸で体内に入った酸素の一部が変化してできる。細胞を傷つけ、老化や様々な病気の原因になるとして“悪者扱い”されてきた。
 ところが、篠原教授らがマウスの精子のもとになる「精子幹細胞」に、健康な人の体内と同程度の活性酸素を加えて培養すると、加えなかった場合の約13倍に増えた。この細胞からできた精子を使って人工授精を行うと、正常な子どものマウスが誕生した。
 ただ、活性酸素の濃度が高くなりすぎると、精子幹細胞は死滅したという。
 赤池孝章・東北大教授の話「活性酸素は主に体への悪影響で知られるが、有益に働く場合があることもわかってきた。今回の成果もその一つで、男性不妊症の病態解明や治療への応用が期待される” 
 
(2013年6月7日 読売新聞)

コレはストレスのあるときに妊娠させやすくするって言うことですかい??
男はいつも挑戦していなくてはならないと言うことかな
秀吉みたいなものかな~