あなたの癌を消すのはあなたですを読んで その3
ゲルソン療法のカリウムを増やしナトリウムを減らすのは多いから減らす、少ないから増やすという自然を利用したアロパシー(逆療法)ともいえます。これでがん細胞に見られる低カリウム高ナトリウムを改善するのが狙いです。ところが血清のナトリウム、カリウム比は腎臓でコントロールされているのでほとんど変わりません。変わると一大事が起きます。そこで渡邉先生は尿中のカリウム/ナトリウム比と同時に血清のイオン状態もチェックしています。
さてゲルソン療法も渡邉勇四郎先生のように科学的な見方で見てゆくと本当に希望が持てます。彼は尿中のカリウム/ナトリウムの比を見ながらゲルソン療法や輸液療法を行っています。この輸液がすごいところです。ジュースでなくても当然カリウムは増やせます。それで功を奏しているのです。もちろん生のジュースにはいっちぃさんが以前アップした記事のようにサルべステロールを初めてする抗がん性や肝臓解毒をしてくれる栄養素が多く含まれています。こちらが良いに決まっていますがお金と手間もかかります。
そして次なる難問は実際にK/Naの比を見ながら栄養療法や輸液療法をやったりするのは医療機関との連携が必要です。“あなたの癌を消すのはあなたです”のp143にあるように患者によってはカリウムの排出が難しく高カリウム血しょうになります。これに対してすばやくカリウムを排除するなどきめの細かい配慮がゲルソン療法でも必要です。(またゲルソン療法に於ける低ナトリウム血しょうが最大の問題だと水上治先生は危惧しています。)
このことで大変期待できる安価な選択肢が増えてきています。後は勇気と理解のある医師の出番を待つばかりといったところでしょうか。
そして次なる難問は実際にK/Naの比を見ながら栄養療法や輸液療法をやったりするのは医療機関との連携が必要です。“あなたの癌を消すのはあなたです”のp143にあるように患者によってはカリウムの排出が難しく高カリウム血しょうになります。これに対してすばやくカリウムを排除するなどきめの細かい配慮がゲルソン療法でも必要です。(またゲルソン療法に於ける低ナトリウム血しょうが最大の問題だと水上治先生は危惧しています。)
このことで大変期待できる安価な選択肢が増えてきています。後は勇気と理解のある医師の出番を待つばかりといったところでしょうか。