大腸手術で感染症→血栓 | ナチュロパス びんせい

大腸手術で感染症→血栓

大腸手術で感染症による血栓リスクの増大(2013.1.31掲載)

”大腸の外科手術で手術部位の感染症を発症した患者は、生命に関わる血栓症を生じるリスクの高いことが、米ジョンズ・ホプキンス大学の研究でわかった。
大腸手術を受けた成人615人の医療記録を調べた結果、25人(4%)が手術後1カ月以内に静脈血栓塞栓症(VTE)を発症したことが判明。このうち14人(56%)には手術部位の感染症もみられた。一方、VTEを発症しなかった患者で感染症がみられたのは168人(28.5%)だった。VTEを発症し感染症がみられた14人中9人(64%)では、感染症はVTEと同日またはそれ以前に発生していた。しかも血栓症を発症した患者の92%が抗凝固薬を使っていたと言う。”

それでも同研究者は30日間の抗血液凝固剤の使用を訴えているが、効かない抗血液凝固剤を使うより、先ずは腸内環境を整え細菌に拠る炎症をビタミンDで押さえ、EPAでさらに炎症を起きにくくするようにしておき、ガーリックで日和見感染を防ぐほうが効きそうです。日和見感染はHIVの患者では一番の脅威ですが、世界のHIVの患者の10%が日本のキョーリックを使っていると言うのは全く驚きです。
抗血液凝固剤が効かないのであればアルギニンを使わない手はないと思いますが、標準治療にはこのような手法は入っていないのが残念です。
免疫力を上げるには日本で開発され厚生労働省につぶされた有機ゲルマニウムもあるけど手術を受ける前は自分達で感染・炎症を防ぐ努力が必要のようですね。

おまけ
静脈血栓塞栓症 venous thromboembolism 発音で苦しんだ僕にはブィーナス トュロンボエンボリズム見たいに聞こえたっけ。ブイは下唇を噛んでブという。 thro-はべろを歯に挟んでスと言いながら引っ込めてべろを上あごにくっつけてウロというとそれらしく聞こえるかも知れません。(劣等性の浅知恵でした)