睡眠時無呼吸症と眼瞼弛緩症候群
眼瞼弛緩症候群 Floppy Eyelid Syndrome (FES)はその特徴から命名されたのは1981年です。
多くの場合(約30%)は睡眠時無呼吸(OSA)を患っています。今までは中年の肥満の過多に多いといわれてきましたが、最近の調査結果は、女性、子ども、平均または低体重患者や高血圧、糖尿病、心疾患、脳血管疾患および認知症を含む幅広い患者にその症状が見られます。
飲酒はやはり無呼吸症の頻度が上がるように思えます。飲酒に拠る脳の萎縮は睡眠時無呼吸症に拠るものと考えている研究者もいます。
原因
眼科などの専門医に拠ればその原因はまだよくわかっていませんが、遺伝的な要因、コラーゲンやエラスチン異常などが研究されています。
- エラスチンの減少により、コラーゲン結合組織の変性を引き起こしその結果まぶたが弛緩する。
- 患者の傾向として顔を下に向けて寝るために引っ張られるなどして機械的にまぶたがたるむ。
対策
エラスチンや結合組織の問題はダイエットから調べる必要があります。高齢者の6人に1人はタンパク質不足と言いますのでこれでは結合組織は作れません。ダイエットから考え直します。
医師からはマスクを付けて加圧した空気を送る方法を使います。
EGAWO流対策
さて過去にスクエナーで睡眠時無呼吸症とこのフロッピーアイリッズシンドロームが同時にいとも簡単に起きなくなってしまった事があります。顔面神経に刺激を与え正常になった事でこれ等の問題も正常になったようです。
であればこれは顔面神経の刺激が異常だった事に起因されるはずです。
顔の筋肉のトーンと舌、咽にかけての筋肉のトーンが正常になった事で症状が消失したと考える事が出来るでしょう。
*睡眠時無呼吸症はトーンが低い時だけでなく交感神経が優位でも起きる事があるようです。
そのクライアントはほとんど寝るまもなく働くタイプの方でしたが、首筋のスクエナーの数値は異状に高くこれを下げる事で、その帰りからよく寝れるようになり無呼吸症も起きなくなりました。
*興奮して過呼吸になったり息が吸えなくなった時はスクエナーで迷走神経を正常にしてやるとすぐに落ち着きます。
