音叉療法の威力
「変なおじさんのオドロキ体験談」にして欲しいと言う本人のご希望ですがこの変なおじさんとは実は 本地ヶ原施療院 永井先生
なかなか音叉療法を第3者に評価してもらう機会は少ないので永井先生に実験台になってもらいました。
では体験談の始まり始まり!
「変なおじさんのオドロキ体験談」
音叉療法の威力
びんせい先生のアイドロジーセミナーの後、りっき先生が音叉療法をしてくださった。
「何処か身体で気になるところは?」と尋ねられ、以前から右の眼が霞むので、何とかならないかと眼科にも通ったが、良くなる気配がないので、それが今いちばん困っていると申し上げた。
「じゃ、右側と右目を中心にやってみましょう」
ベッドに右を上にして横になった。
びんせい先生が、身体に手をかざして、「う~ん、右と左全然違う。右はエネルギー弱いね~」
何、右がエネルギーが弱い?おいおい、おっさん、何でそんなことわかんの?
すごいね、このひげ先生。
そんなことを思っていると、りっき先生が音叉を一叩きした。
ぽぉ~ん という音とともに、先生が音叉を右の側頭部に当てた。
その瞬間、ビリビリビリと頭から右の手先へ電撃が走って行った。
音叉で果たしてどうなるものか、半信半疑のまま横になったが、そういう不心得な思いは、この最初の一撃で吹き飛んだ。
「エネルギーが変ったよ」りっき先生が言った。
確かに、右半身がほのかに温かくなった。
ぽぉ~ん、ぽぉ~ん、次々と音叉を響かせながら、先生は、頭を中心に、目の周り、肩の辺りと当てていった。
さっきより、さらに身体の右側が温かくなってきた。
「う~ん、右が変わってきたら、左側に何か凝り固まったようなものがあるのが感じられる。左をやりましょう。左を上にして横向きになって」
言われた通り、左を上にして横向きになる。
ぽぉ~ん。今度も側頭部に当てた。ぽぉ~ん、ぽぉ~ん 次々に音叉が肩、首と当てられていく。
「右目と思って始めたけど、左の方に問題が多いみたい。」
先生は経絡の知識など全くないのに、経絡のツボに次々と音叉を当てていく。
特に、腕の付け根、小腸経の臑兪に当てたとき、激しい痛みが指の先へ走った。
「痛いっす」そういうと、「えーっ。音叉で痛みが出るなんて、初めて」
そう言うと、先生は「ここに何かすごいカタマリみたいなものがある」
音叉を何度も当ててくれた。
痛みが次第に消えていく。消えていくとともに、左の肩が、やたらと軽くなってきた。これまで、左が凝っているという感じはなかったが、やけに軽いのだった。
セミナーで、びんせい先生から目の写真を撮ってもらって、自分の身体にどこか問題はないか調べていたが、それによると、心臓にサインが出ていた。
りっき先生の音叉でも、心臓の問題で左側に異常があることが、はっきりした。
「何か心を痛めるようなことがなかったですか、過去に」
びんせい先生が尋ねてきた。
10歳ころに、悲しい思いをしたことを話した。
「じゃ、もうこれで悲しい思いを忘れてしまおうね、10歳のぼっくん」
りっき先生が、そう言うと、自分の中から、その頃のことがカタルシスされていく気がした。
終わって、「顔がすっきりしてるよ」と先生が言われたが、鏡を見ていない自分にも感じられた。目も何かしらすっきりと風景が見えた。
あれから、3日経つが、胸の辺り、心臓がとても軽い。 、
音叉療法 恐るべし!
貴重な体験をさせてもらった。