スクエナーの救急治療 | ナチュロパス びんせい

スクエナーの救急治療

スクエナーコンファレンスにシドニーに来ています。
今回のメインスピーカーは救急隊。
ロシアのロストフ大学のタラカノフ教授と
アメリカの大災害医の トニー医師 (右がトニー真ん中が見川医院の石井さん)
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トニーは世界で起きる地震などの災害時に出かけてスクエナー治療をしています。
2010年のタヒチの地震では1日に150人ぐらいの被災者を扱ったというのだからすごいです。
スクエナーでなければできない仕事ですね。
これらの災害時におけるスクエナー治療はボストン大学などで研究されています。
視床下部 脳下垂体 副腎のルートでのストレスを通常は考えますがトニーはクラッシュインジュリー(突然の衝撃的な事故)では神経系のショックから自律神経の機能不全を起こすため頭痛、吐き気、めまいなどの症状が起きますが迷走神経から正常にする方が効果的といいます。
迷走神経を正常にするのにはスクエナーが何よりも効果があるといいます。
だから緊急時に150人もの患者を次々と治療することができるのでしょう。

ロシアのタラカノフ教授は救急医療の教授とは思えないような明るく陽気な性格です。
しかしその鍼灸の知識は鍼灸師もかなわないほどよく研究をしていて緊急時に神経系と鍼灸や反射点を使い素早い電気治療をスクエナーを使い行っています。

ロシアはこのような様々な治療法を医療現場で使える独特の医療形態があります。
日本でももっと自由な医療が認められればみんなのためになるのに全くもったいない話です。