女性社会の男性性 | ナチュロパス びんせい

女性社会の男性性

女性が男性社会に入ってきた当初、男性に引けを取らない体力とリーダーシップでその地位を確保してきたように思えます。

鉄の女サッチャーのような状態やアメリカの女性兵士などがそうでしょう。

最近のウェブ情報で女性の生理はうつるという話を見ました。
寄宿舎などで女性の生理が同期するなどの話は実はアポクリン線から出るフェロモンによるといいます。

最近のクライアントに強い男性性をもつ方がみえましたが、数年前にアポクリン線の炎症を起こし切除したと言います。この記事を見るまで単なる珍しい病気と考えていましたが、見方を変えれば女性的な表現をする器官を捨てたかったからではないかと考えて見ました。

そういえば女性器を癌で失う人の中には男性や女性であることに失望した人が少なからずいるという話を聞いたことがあります。私が見たオーストラリア人の患者さんは右の乳がんでそれを失いその後子宮体がんで全摘、その後左の乳がんを患っているときにもう現代医療は断念したと言います。私のところに来て初診しましたが、やはり昔パートナーとの関係で男性はひどい思い出しかないといっていました。それが原因とは言えませんが、そういうこともあるのかとは思っています。

オーストラリアのアボリジナルの古典的な不妊治療として後天的な知識やまねをすることで得た男性性が強すぎるために妊娠できない女性を男性性の花であるバルガの林につれて行きそこでつよ過ぎる男性性をコントロールしたり、陰をコントロールする花、マクロザミア林で陰と陽のバランスを整えたりします。こうすることで女性は妊娠できるようになるといいます。

今日本の女性は大変強い社会的な立場を持つようになりましたが、これは男性社会の崩壊があったからだと思っています。ここに強い男性性の女性がリーダーになるのでは世の中はかわりません。男性社会に母性や女性性を与えることがこれからの時代に必要なのでしょう。

初妊娠の出生率が50%未満まで低下したという裏情報が入ってきました。2歳以下の死亡率は先進国1位の日本です。こは国の宝。女性を大事にして子どもをみんなで育てる世の中にしないといけませんね。