名古屋移転、もうじき再開です。 | ナチュロパス びんせい

名古屋移転、もうじき再開です。

名古屋に移転し現在準備中です。
やっと1部屋コンサル用に確保いたしました。
まだ充分とはいえませんがお急ぎの方はぜひご連絡下さい。

日曜日はなかよしの篠田博士が東京からセミナーに来ていたので早速聞きに行きました。
篠田工学博士は手術用の身体で解ける糸を開発したりゆっくり効果の続く抗がん剤を開発した博士です。

今回は(博士ダイエット) というちょっと変わったダイエットのアプローチです。
脳は基本的に変化を嫌う
しかし少しずつなら変わることが出来る
ほとんどのダイエットでは3っ日坊主がその失敗の原因だと言います。
そのような話を脳化学から説明してもらいました。
さすが篠田博士
切り口が違うと感心した次第です。(ここでは内容は省略)

さて質問が来ましたのでご紹介します。

質問
父のこと、少しお話しましたが、冠動脈瘤(弓部の大動脈置換)と、ペースメイカーの手術をしており、現在その後遺症で車いす生活です。 
毎日飲む山盛りの薬を少しでも減らしたいと考えています。
ご紹介いただいたアルギニンとオメガ3の服用を考えているのですが、


答え
アルギニンはNOを出すことが一番の働きです。
NOは心筋梗塞の時に使うニトログリセリンと同様の機構ですが
ニトログリセリンはその調整がほとんど出来ないので緊急時にしか使えません。
アルギニンは食品であるため副作用も無くっゆっくり出されるNOは血管そのものを
健康な状態にしてゆきます。
開発者のDr.Joeは37歳で遺伝疾患により石灰化が進み80歳の循環器と診断されましたが
スタンフォードのノーベルグループでの共同研究で安全な配合を研究し70歳を超える彼の血管年齢は
現在16歳と診断されています。

オメガ3、とくにEPAはその代謝で抗炎症性物質になります。
下記のサイトで簡単に説明しています。
今まで心臓病は脂肪代謝によることに重点が置かれたいましたが
現在、炎症の方が死亡率との結びつきが強いことがわかっています。
しかしその測定をする高感度CRPの設備を持っている施設が少ないこともあって
医者にとって測定のしやすいコリステロールや胴回りなどでそのリスクを評価しているのが現状です。

ちなみに有効摂取量はオーストラリアではEPAで5g/日 日本ではあまりしっかりした実績はありませんが2g/日程度で指導しているようです。これ以上だと出血の危険が出るといいます。
(先ずサプリメントで血液の状態を測定し必要の内服作用のあるものから減らしていくのが人道上一番いい方法だと考えます。保険適用とか標準治療とかは無視しての話です)
アメリカでは現在EPAで80%という高純度のEPAが売られているようです。

この外、腸内菌の異常がEPAを押し上げ急死の大きな原因になるといわれていますので、私は腸内菌生成エキスを薦めています。
このセミナーは今月17日名古屋でありますので近くの人はぜひご参加下さい。
安保先生ファンは特に来られるといいですよ。
詳細は前回のブログでご確認下さい。
http://ameblo.jp/binsei/entry-11245449157.html