発ガン性植物 屋内のクロトンに注意 | ナチュロパス びんせい

発ガン性植物 屋内のクロトンに注意

昨日は腫瘍学会に行ってきました。

以前から興味のあった金沢大学の薬草などを研究している徳田春邦先生

びっくりしたのは抗がん作用の話ではありません。

強力な発ガンプロモーターになる植物の話です。

ナンキンハゼ

とうだいぐさ

クロトン

じんちょうげ

ホルボールエステルの発ガン性は強力というが徳田先生によると冗談抜きでえらい強力らしい。

演台に飾っている花を見てクロトンがあるかどうかを探していました。

幸いそこにはありませんでしたがあれば部屋中に発がん性物質がばら撒かれると話していました。

植物はそこまで強い発がん性はないかと思っていました。

しかしある研究者はじんちょうげをあわててぬいてしまったと言います。

じんちょうげは花のシーズンだけといっていましたが

身近な発がん性物質ってあるんですね。

どこまで気にするかは自分で考えてください。

屋内には置くべきではなさそうです。



^ Blumberg PM Protein kinase C as the receptor for the phorbol ester tumor promoters: sixth Rhoads memorial award lecture. Cancer Res. 1988, 48 (1), 1–8. PMID 3275491


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