チョコホリックと不眠 | ナチュロパス びんせい

チョコホリックと不眠

オーストラリアに長くいたので英語はぺらぺらでしょうなどと聞かれると本当に恥ずかしいのですが実にぐらいで大学を卒業したときも同級生に奇跡と言われてものです。
というわけで英語はといえば見事なカタカナ英語をいまだに使っています。
さて本題に戻って
アルコール中毒をアルコホリック といいますがこのままカタカナどおりよんでも大体通じます。
カプチーノを頼むとどういうわけだか紅茶が出てきます。(オーストラリアに行ってはじめの2~3年はこうだったなー)
アクセントが変なのでカップオブティーと勘違いされるんですね。
ですので頼むときにカプち~という感じでいうと大体カプチーノがもらえます。
(ここまで3年かかった(ノ_・。)
さてオーストラリアではカプチーノの上にかかってくるのは大体ココアパウダーです。
このココアを飲み物にしたのがホットチョコレートです。

やっと本題に入ります。このチョコレートをほしがる人のことをアル中と同じ様に中毒としてチョコホリックと呼びます。これもカタカナどおりで大体通じます。(チョコレート・クレイビングChocolate Cravingと呼ぶこともあります)

スペインはマドリードの科学評議会の研究者トーマスHerraizによると、アルコール中毒にも関与しているテトラヒドロ-β-カルボリンというアルカロイドをチョコレートに発見しました。

それ以前のイタリアの科学者たち研究では、喜びを誘発するアナンダミドと呼ばれるチョコレートに含まれる化合物が、マリファナの様の作用をするという報告もあります。

いくつかの麻薬やマリファナのような働きをする様ですが今回は昼ごはんの後4時ごろになると手が震える、集中力がなくなる・・・ギブミーチョコレートヽ(`Д´)ノ!という場合を考えます。

この作用はチョコに限定してほしがる人もいますがチョコレートに限らず甘いものをほしがる傾向があります。これは低血糖によることが多いのです。

よくソフトドリンクを大量に飲んで低血糖を起こす子供がいるといいますがこれは急激に上がった血糖値を大量のインスリンで下げようとしますが、勢いあまって低血糖になってしまうことによります。低血糖になるとアドレナリンを出してグリコーゲンを放出しようとするので凶暴になります。ソフトドリンク中毒の子供たちの暴力はこの作用で起きるとも言われています。

さておなかいっぱいに食べてさらにデザートまで食べたにもかかわらず夜中に同じことが起きる可能性があります。低血糖でアドレナリンが夜中に放出されると夜、目が覚めてしまうのです。

さてこれを防ぐためには低インスリンダイエットにすれば血糖値が安定して夜も目が覚めることがないわけです。もちろん不眠の原因はこれだけではありません。遠足の前に興奮して練れない人はワイルドフラワーエッセンスのホップブッシュを使うとよく寝れます。緊張する生活習慣で交感神経がいつも興奮して寝れない人にはスクエナーセラピーがよく効きます。

また伝統的にはかかとの真ん中の安眠のつぼに灸を熱く感じるまでするとよく寝れるようになります。 

さて今度はチョコホリックを改善しようというのはこのような訳で大変難しいのですがてチョコに多く含まれるマグネシウムのために起きるという人もいますのでミネラルをしっかり補給するのもいいかもしれませんね。特に低胃酸の国民性である日本人は亜鉛、マグネシウム、カルシウム、鉄分などは不足気味になるので気をつけましょうね。(ナッツとドライフルーツなどは仕事中に腹減ったときに最適)

チョコにはいい面もありますぜ。(/ω\)
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(October 16) issue of the Journal of Agricultural and Food Chemistry, a monthly peer-reviewed journal of the American Chemical Society