"癌の特効薬は発見済みだ"を読んで自分なりにまとめてみました | ナチュロパス びんせい

"癌の特効薬は発見済みだ"を読んで自分なりにまとめてみました


東風先生はベンズアルデヒドを米国国立スローンケタリング癌研究所でイチジクの抽出物質として同定し
水溶液にするためにブドウ糖を添加し65人の末期がん患者に対し55%の有効率を出しました。

その後学会からは無視され続けました。

ちなみにベンズアルデヒドは工業材料 抗がん剤としては安すぎです。
医療産業からこの論文は抹殺されたのですね。


ナチュロパスBINSEIのブログ


http://www.museum.kyushu-u.ac.jp/PP2002/04/04-j1.html  より借用

ベンズアルデヒドがチロシンキナーゼ阻害剤として働くわけですね。

(佐野先生に拠ると実際の臨床ではこの理論を証明するのは大変だったようです。)



天然成分ではベンズアルデヒドはアーモンドの芳香成分としても有名です。

イチジク Ficus carica の抗がん作用 http://www.e-yakusou.com/sou/sou137.htm
中国では、未熟果実の乳液中にはラットの移植した肉腫、マウスの自発性乳がんなどを抑制する成分があるとされ、無花果(むかか)の水抽出物中には、抗エールリッヒ肉腫の作用のあることが知られています。

一般に咽喉がん、口腔がん、肺がんの治療に用いられていて、無花果(むかか)60グラムと蜜棗(ナツメ )2個に水0.5リットルを加えて煎じ、服用します。または、その煎じ液でうがいをするとされます。


Ficus carica cancer で検索かけたらえらいいっぱい出たのでとりあえずギブアップ 薬効はすごそう。 東風先生偉いですね。


ナチュロパスBINSEIのブログ
ベンズアルデヒド
ベンゼンにCOHが付いただけの単純な構造のこの物質に何で抗がん作用があるのだろうね?

P-ヒドロキシベンズアルデヒド
パラ位(アルデヒドの付いているCから数えて4番目だよね)に水酸基をつけた P-ヒドロキシベンズアルデヒド が水溶性になるのでこれを服用するんですね。

ちなみに毒性はLD 50 経口 LD50 ラット 2250 mg/kg  
http://www.merck-chemicals.com/japan/4-hydroxybenzaldehyde/MDA_CHEM-804536/japanese/p_ZAeb.s1LFicAAAEWfuEfVhTl

毒性なしというか塩並みの毒性ということでしょうか

さすがに一般人にはこの化学物質をじかに飲むのは怖すぎます。
ほんの中でもビタミンB1の誘導体の一種ベンフォチアミンを使っています。

多くのビタミンB1誘導体のなかで ベンフォチアミンだけに注目するのはなぜか調べました。(ビオタミン、ビオトーワ)

ベンフォチアミンが特殊なのは
なるほどビタミンB1の誘導体はいろいろあるんですね
http://www.asahi-net.or.jp/~yq6k-srtn/bitaminb.htm

確かにベンズアルデヒドが付いているのはベンフォチアミンだけですね。

ベンゾアルデヒドは有機化学の原料ですよね。
これを吸ったら肺がんにはてきめんかも。

ちょっと怖いのが癌が進んでいるとビタミンB1でも出血するらしいです。量が大切らしい。このヘンは本を読んで下さい。

予防ははイチジクかアーモンドで取ればいい様ですね。

きちんとした論文にはなっていませんがこういう安全な物で抗がん作用があるなら試したいですよね。


垣内先生・佐野先生 ご協力ありがとうございました。