ペットボトルでハエを一網打尽 気仙沼・主婦が捕獲法工夫
ペットボトルでハエを一網打尽 気仙沼・主婦が捕獲法工夫
副題 有機リン酸系殺虫剤で注意欠陥多動性障害これは画期的 やはり必要は発明の母ですね
使うのは砂糖100グラム、日本酒70cc、酢50ccを混ぜた溶液。
穴を開けた2リットル入りペットボトルに少量ずつ入れ、物干しざおにつるしたり自宅の周りに置いたりしている。
酢や酒のにおいに寄ってきたハエが中に入り、出られなくなってペットボトルにたまる仕組み。
5日から始めた小野寺さん方では、1日置いただけでボトル半分ほどのハエがたまるという。
虫がいればすぐ殺虫剤の昨今ですがこれなら安全。
それではよく使われている有機リン酸系殺虫剤ってどんななんでしょうね?
有機リン酸系殺虫剤はコリン分解酵素(コリンエステラーゼ)阻害剤 として使われます。
神経伝達物質であるアセチルコリンAchは信号を伝達した後コリン分解酵素で分解されます。
そのコリン分解酵素を働きにくくするのがコリン分解酵素阻害剤
です。
その結果Achで伝わった情報にブレーキがかからなくなります。
それではAchが使われるところはといえば下図 筋肉や副交感神経などです。
Achで働く神経は興奮します。つまり よだれが出て筋肉が痙攣したりするでしょう。
有機リン系殺虫剤の害
縮瞳(しゅくどう)、発汗、流涎(りゅうぜん)(よだれ)、筋れん縮重症の場合では徐脈(じょみゃく)、呼吸障害、肺水腫 (はいすいしゅ)、昏睡(こんすい)となり、死亡します。
さてもう一つ最近明らかになっているのは子どもの神経障害有機リン酸系殺虫剤で注意欠陥多動性障害(ADHD)を発症するリスクが高まる/米国 医者の一分より
やっぱり殺虫剤は使わないほうがいいわけだ!
ちなみにアルツハイマーの人はAchが不足しているのでコリン分解酵素阻害剤を摂るとウツがある程度改善されると言うことでこの類の薬を使います。(アルツハイマーには殺虫剤が効くわけだ??)
私のところでは食品であるL-アルギニンでNOを出して脳の血行を良くすることで痴呆が改善 するというのを押しています
おまけ
抗うつ剤 パロキセチン(パキシル)はセロトニンという神経伝達物質の再取り込みを阻害するのですが、セロトニンで働くハッピーな信号が長続きするというわけです。
ところがいきなりの自殺願望が出る副作用があります。
